「クラウドワークス」にて、「DIYロボ☆プロ教室」のマスコットキャラクターの制作を募集し、選定の段階になりましたので、ご披露します。

胸に付ける「名札」のデジタル版、実用性は低いが、身に付けるという意味で、ギリ、「ウェアラブル」ということにして、名前を表示することを基本に、表示の仕方や、機能性、実装性を学びます。 表示には、 1インチ程のLCDディスプレイ（128×64）を使い、マイコンは、「Lilypad Arduino...

〈追記〉20170502 第2案を入手しました。 後発は、前出の作品を見ることが出来る為に、真似ることも出来、やや有利な感じもしますが、オリジナリティーや、今後の使い方によってのこの作品の良さも活きると思います。 -------------------------------------...

"くねくね"動く、メカニカルなへび「メカへび」を作ってみよう！ ということで、ちょっと「気持ち悪い感じ」もするかも知れないけど、動きはカワイイかも？ ・「メカへび」の頭に、PIC、モータードライバー、モーター2個、電池を載せます。・頭の2個のモーターは左右に取り付け、モーターの軸をダイレク...

事業（プロジェクト）を立ち上げるということは、この「資本主義」では、何が無くとも「資金」であると思いますが、その「資金」が無いので、他力本願するという「クラウドファンディング」での真骨頂は、やはり「映画」「イベント」の完成、開催であろうかと思います。 そのプロジェクトの目標達成が、申請者の目...

ロボット教材、教室の現状 「ロボット教材」と言えば、各社の製品の中でも「レゴ」さん、「Human」さんが有名で、「ロボット教室」と言えば、「レゴブロック」を使用した各社、「Human」さんが全国で展開されています。 2020年の「小学校でのプログラミング教育の必修化」は、多くの教材開発、教...

細胞培養に必須のアイテム…それは培養液です。 現状の細胞培養では医療・研究グレードの培養液が使用されています。このハイグレード培養液は、高度に精製されたものを使っているため非常に高価で、純肉を作ろうとすると肉100gで300～1500万円ものコストがかかります。 そこで以前より我々は、より...

前回の活動報告で、おそらく世界で初めて「おうちで純肉培養」を始めた事を報告させて頂きました。 今回はその実験結果の報告です。 結論から申し上げますと…… 成功しました！ 家での培養に成功し、培養皿でしっかり増殖した筋芽細胞 左：50倍、右：150倍 自宅の顕微鏡で細胞観察を...

シンギュラリティのマスターです。   ３月度の支援金で導入する テクノロジーの提案を4/10に 締め切りました！   結果はこちら！！ http://singularity-cafe.com/blog/2246/   次回、５月度の テクノロジー提案は5/1からになります。...

一般的に細胞培養実験では、培養液内にカビなどの雑菌を入れないようにするため、クリーンベンチや抗生物質を使います。しかしそれでもカビが生える事があります。(俗にコンタミと言われます) 培養液に生えたカビ カビが生えると細胞が死ぬため、これまでは家のキッチンなど開放された場所での培養実験は...