
NPO法人学生人材バンク 代表理事 鳥取県鳥取市が活動の中心 1979年静岡県沼津市に生まれる。大学の進学を機に鳥取の地へ。 大学院一年次に、現在の学生人材バンクの前身となる団体を立ち上げ、2008年にNPO法人化。 自身が鳥取で様々な社会人に助けられ活動が進めてこれたことから、「チャレンジャーにやさしい街とっとり」を感じ、若者のやりたいことを実現化する為の後方支援を行なう。 農村地域へ農学部の大学生をボランティア派遣する、農村16きっぷプロジェクトや、コメ作りを生産から販売まで行う、三徳レンジャープロジェクトなど、地域の課題と大学生の需要をマッチングした地域企画の立ち上げなどを行なってきた。
議事録など公開データをAIで整理し、可視化で候補者との“考え方距離”を示すWebアプリ『ポリグラ』β版を8/31宇和島市長・市議選で試験公開します。政治が分かり...
ドット道東が新たなミッション・ビジョン・バリューのもと、年に一度の祭典「DOTO FUN」の開催・アンオフィシャルガイドブック「.doto EXTRA」出版に挑...
2025年10月11日(土)に、本屋、汽水空港OPEN10周年を記念した入場料投げ銭制のフェスを開催します。時間も場所もぴゅーんと跨ぎ、すべてと接続できるものが...
鳥取のひとり出版社と書店およびアーティスト&研究者がコラボレーション!鳥取の映画文化のリサーチプロジェクト「見る場所を見る」の5年間の研究や制作活動の成果をまと...
「得意なことがなくても、やってみたい。アツくなってみたい。」そんな火種を抱えた鳥取県内の中高生たちが、“規格外フルーツ”と出会い、マルシェを自分たちの手で9月上...
2025年秋に鳥取県・南部町のド田舎ロケーションに地元食材を使ったハンバーガーショップをオープンし、地域課題解決の起爆剤となりたい!
4月から青森県八戸市石堂地区の住宅街で、若者が集う交流拠点を住み開きします。地域内外の若者が八戸の魅力を再発見し、まだ見ぬキーパーソンとつながるきっかけをつくっ...
「水守」というお酒を通して「水はどこから来るのか?」を問い直し、あらゆる繋がりが失われた時代に、人と人、人と自然との繋がりを紡ぎなおすためのプロジェクトです。
去年解体予定だったキャンプ場を完全復活リニューアルするため、今年の3月石垣島からUターンして起業し運営をしています。初めてこの場所に来た時に「ここでキャンプがし...
初めまして。JR鳥取駅敷地内に二十世紀梨の木が2本あり、その木は昨年の台風で枝や棚線が折れていたりで修復にコストがかかり人材もいないという事で鳥取市商工会から管...
「ともたち -鞆の日常から生まれる、暮らし観光-」は、2025年5月27日より一般販売を開始することができました。ぜひこちらから手に取ってみてくださいね。一部の独立系書店でも販売中です。
鹿野町でまちづくりを続けて23年。新たな活動拠点「 yaraina 」を創ります。古道具や昔の木材などを活かして、大好きなまちを、もっとたのしく、おもしろく!ど...
目標金額300万円を達成しました!【ネクストゴール350万円】を残りの日数で目指します!今年の6月に、鳥取県米子市に空き家を活用した、子どもも大人も楽しめる複合...
半年以内に奥能登に東京などから来たビジネスパーソンたちを泊めて交流できる宿泊拠点を作りたい。古民家は購入したけど改修費用がないのでそれを集めたい
【個人 / 法人 年間サポーター 募集】大震災によって、20-30年スパンと考えられていた能登地域の衰退は一気に進んでしまいました。だからこそ今、地域の"中間支...
鳥取市中心市街地で昭和初期から続く老舗天然温泉銭湯日乃丸温泉。 地元はもちろん県外のファンも多い。 しかし、設備の老朽化と温泉であるが故の設備の傷みも激しく早急...
鳥取でゲストハウスを始めて12年。コロナが明けて旅行のあり方に異変が!失われた地域と旅人をつなぐ出会いの場を回復するために、鳥取の魅力を伝える観光プロジェクトを...
産後ケア施設「やわらかい風」は、これまで約8,000人のケアや相談にあたってきました。しかし、建物が築80年と古く、改修や修繕を繰り返しており、運営は大変厳しい...
人生を通してアートが暮らしにあることの豊かさを感じてきたオーナーが、鳥取県若桜町に惚れ込み、その2つ魅力を合わせ、地域を盛り上げる一助になるよう「泊まれるギャラ...
若者と大人が地域でチャレンジする機会を生み出してきたチャレンジの事例やこれからの挑戦を一緒に考える「地域コーディネーターサミット」を2024年11月9日に開催し...