NPO法人学生人材バンク 代表理事 鳥取県鳥取市が活動の中心 1979年静岡県沼津市に生まれる。大学の進学を機に鳥取の地へ。 大学院一年次に、現在の学生人材バンクの前身となる団体を立ち上げ、2008年にNPO法人化。 自身が鳥取で様々な社会人に助けられ活動が進めてこれたことから、「チャレンジャーにやさしい街とっとり」を感じ、若者のやりたいことを実現化する為の後方支援を行なう。 農村地域へ農学部の大学生をボランティア派遣する、農村16きっぷプロジェクトや、コメ作りを生産から販売まで行う、三徳レンジャープロジェクトなど、地域の課題と大学生の需要をマッチングした地域企画の立ち上げなどを行なってきた。
キッチンカーでカレーの移動販売をする事業を立ち上げたい。地元鳥取県産の食材を使った、地元再発見にもつながる楽しさを。コロナの影響を受けた今だからこそお客様がもっ...
令和元年9月22日、台風17号の暴風により、土佐町田井地区のシンボルツリーで、この町を長年見守りつづけてきた樹齢1200年の金木犀が倒木して通夜堂・石灯籠・石階...
新型コロナの感染拡大で営業できなくなった地域の拠りどころ「ゲストハウスろくでなし」を守るため、資金を集めます。
奄美に惚れ込んだIターン者と愉快なシマッチュ達の夢、それは「大好きなシマの暮らしを将来に繋げる」こと。限界集落目前の状況に抗い、集落住民による3年計画の集大成と...
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、4月1日からのセルフロックダウンを決断しました。しかし、再開の見通しが立たないことは、私たちの絶対絶命のピンチです。「た...
兵庫県出石の日帰り温泉「乙女の湯」。観光客や住民の憩いの場でしたが、来場者の減少により昨年廃業…「また温泉に入りたい」「乙女の湯を残したい!」と、地域とベンチャ...
昨年度、軽トラハウスで47都道府県を2ヶ月間旅をして作成した、『次世代生き方図鑑vol.1』に続く第2弾を作成します。全国47都道府県の次世代的な生き方を取材し...
日本の海は今、史上最大のピンチ!世界中では健康志向で、魚介類を食べる人が増加しているのに、日本ではサンマやサケ、イカなどはどんどん不漁に。このままでは、美味しい...
国境の島で知られる対馬は麦をはじめとする雑穀に支えられてきました。米におされ作られなくなった雑穀の数々、その復興と普及を目指したプロジェクトです。縁あって見付け...
全国で広がりを見せつつある「生き方見本市」。「生き方見本市」は、既存の枠にとらわれない生き方や取り組みを実践している方をゲストに迎え、これからの生き方について考...
起業、留学、イベント開催、モノ作り、学校の外でチャレンジしたいことはあるけれど、仲間がいなかったり、きっかけがなかったり。ネオンに囲まれ、ビルに挟まれ、人、モノ...
「次の授業早くしたいなー!」とワクワクする子どもの声が満ちるキミワクの教室。 キミワクは、子どもの「やりたい」を地域の大人が全力支援する田舎発の教育プロジェク...
「次の授業早くしたいなー!」とワクワクする子どもの声が満ちるキミワクの教室。 キミワクは、子どもの「やりたい」を地域の大人が全力支援する田舎発の教育プロジェク...
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形が悪い・傷があるなどの理由で出荷できず、品質には問題ないのに捨てられてしまう農作物。今までかけてきた愛情も手間も変わらないのに捨ててしまうなんてとっても悲しい...
このクラウドファンディングでのご支援を日本の高校生をサポートする「認定NPO法人D×P」の活動に充てます。モンゴルの大地を7日間250km駆け抜けるゴビ砂漠マラ...
フィッシャーマン・ジャパンの海産物お届けプロジェクト。今回から始まる計4回のチャレンジでは、漁師になるために移住した新米漁師たちに注目。ハプニング、成長、将来の...
北海道唯一の女子硬式野球部が年4回行われる全国大会(選抜・選手権・ユース・JAPANカップ)制覇に本気で挑戦!!!その一発目である春の全国高等学校女子硬式野球選...