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さとふる
名馬オグリキャップのふる里・笠松競馬場の厩(きゅう)舎の周りには多くの飼い主のいないネコたちが暮らしています。しかし厩舎の移転計画が本格化したためネコたちが行き場を失う恐れが出てきました。笠松町ではネコたちの安全を守るために空き厩舎を活用したシェルターの整備を進めています。ぜひご支援をお願いします。
37%
  • 1,318,333円
  • 121人
  • 終了
  • 37%
さとふる
静岡市の「井川」は大自然に囲まれた南アルプスの玄関口です。その「井川」に古くから受け継がれる貴重な民俗文化を未来へ継承するとともに、神社の参道を桜並木に整備して、南アルプスの自然と共生した「井川」の魅力を高めていきます。
34%
  • 128,000円
  • 16人
  • 終了
  • 34%
さとふる
全国の方々からの支援を得て、令和4年7月に運航を再開した遊覧船「宮古うみねこ丸」。まもなく就航から1年を迎えます。
7%
  • 227,000円
  • 19人
  • 終了
  • 7%
さとふる
令和4年8月3日、私たちの暮らす川西町は、線状降水帯による集中豪雨で町の大半が浸水してしまいました。コロナ禍を乗り越えて再開を予定していた町をあげての夏まつりはやむなく中止に。今年の夏こそ、みなさんの力もお借りして、町のシンボルであるダリアの花をイメージした花火を盛大に打ち上げたいのです。
12%
  • 241,000円
  • 24人
  • 終了
  • 12%
さとふる
生き物のいのちの大きさには大も小もありません。しかしながら、殺処分されてしまう猫が後を絶ちません。飯田市内に住む皆さんが猫の適正な飼育をしていただけるように、猫の不妊去勢手術費補助や地域猫活動を支援します。飼い主のいない猫を増やさない取組や、猫に起因する被害を減らす対策などに取り組むプロジェクトです。
15%
  • 595,000円
  • 45人
  • 終了
  • 15%
さとふる
川上村では、令和6年4月の開校に向けた『かわかみ源流学園』(村立義務教育学校)の設立を目指し、林業発祥の村に相応しい、木をふんだんに用いた温もりある学校づくりを進めています。一滴の雫から始まる壮大な自然循環のストーリーを各学年の室名札として表現し、樹齢400年生の杉の巨樹の間伐材を活用します。
72%
  • 1,020,000円
  • 32人
  • 終了
  • 72%
さとふる
実施理由/背景信州飯田ステージの大会継続に向けて長野県飯田市で開催される「ツアー・オブ・ジャパン信州飯田ステージ」は例年、全国から39.000人近くの観戦者をお迎えし、開催ステージの中でも屈指の難易度を誇るステージとして、当地域の市民をはじめ多くの自転車ファンの間で愛されてまいりました。しかし...
2%
  • 26,000円
  • 6人
  • 終了
  • 2%
さとふる
実施理由/背景前橋市の中心市街地で進められている、民間主体の官民連携まちづくり。まちなかが整備されてきれいになるだけではなく、多種多様なライフスタイルに対応した多くの市民活動が展開される「人の活動」に目を向けた、「街が使われる」取り組みを行なっています。前橋市では、こうした民間まちづくり事業へ...
24%
  • 732,000円
  • 13人
  • 終了
  • 24%
さとふる
※令和6年度(令和6年4月19日から令和6年10月31日まで)の寄附は別ページにて受け付けております。お手数おかけしますが、さとふるクラウドファンディングの事業者一覧から、現在寄附受付中の新しい『【山梨県立日川高等学校のグラウンドを人工芝に!】』のページ(https://www.satofull.jp/projects/business_detail.php?crowdfunding_id=370)山梨県、日川高校、日川高校同窓会は、日川高校が部活動で全国の強豪校に打ち勝ち、さら...
5%
  • 6,629,000円
  • 134人
  • 終了
  • 5%

ふるさと納税を通じて地域に火を灯していきます

CAMPFIREは、「好きな地域を応援する」という
ふるさと納税の本質に立ち返ります。
事業の取組や背景、関わる職員たちの想いを形にし、集まった支援金の使いみち、まちのビジョンやミッションを
明確にして、地域の魅力や地場産業を掘り起こして健全なふるさと納税を再構築していきます。
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