CAMPFIREは地域の自治体とともに、
ふるさと納税を通じて地域の小さな火を灯していきます。
わたしたちとともに、自治体のビジョンやミッション、
人の想いやまちの魅力などを活かしたストーリーとアイディアで、
地域の産業を盛り上げていきましょう

CAMPFIREふるさと納税は、まちの取り組みを紹介してふるさと納税を募集できる
クラウドファンディングプラットフォームです。

ふるさと納税は今、その存在意義が見直され「返礼品を選んでの寄附」から
「まちの取り組みに共感した寄附」というかたちへの転換が求められています。

還元率や資産性が低くても、「好きな地域を応援する」というふるさと納税の本質のもと、
まちの強みを活かしたストーリーとアイデアをプロジェクト化してふるさと納税の新しい
かたちを共に創り上げていきたいと考えています。

「CAMPFIREとは」

CAMPFIREは、誰でも声をあげられるオールジャンルの
クラウドファンディング・プラットフォームです。

サービス開始以来、これまでに9.9万件以上のプロジェクトが立ち上がり1,200万人
以上の支援者によって総額960億円を超える支援が行われてきました。
これからも、日本最大級のクラウドファンディング・プラットフォームとして、
クラウドファンディングの本質を追求し成長しつづけます。

「ふるさと納税プロジェクト事例」

このプロジェクトは北海道のふるさと納税です。「北海道」の名が命名されて、今年2018年で150年。名付け親の松浦武四郎が愛したエゾヤマザクラを野幌森林公園に植樹します!
北海道
雨の日にイベントに出られずに悔しい思いをしていた、白井市のイメージキャラクターである「なし坊」と「かおり」に、みんなで「雨具」をプレゼントしませんか。
千葉県白井市
「ふるさと納税」を活かした、新しいつながりを始めます!花巻市大迫町(おおはさままち)は岩手のワイン醸造の先駆けとなった町ですが、ブドウ農家の高齢化や過疎化が深刻です。3年前に東京から来た鈴木寛太(カンタ)がナビゲーターとなり、一緒に大迫に飛び込み、モノガタリをすくい上げ、発信する仲間を募集します!
岩手県花巻市

「プロジェクト掲載までの流れ」

お問い合わせ

まずは、ページ下部にあるフォームからお気軽にお問い合わせください。折返し担当者からプロジェクト掲載手順についてご案内します。

打ち合わせ

自治体担当者さまからのご希望や、こちらからのご提案を元に、どんな取り組みを紹介しながらふるさと納税を募集するかといった具体的な内容を決定していきます。

取材

掲載する取り組みが決まったら、CAMPFIREふるさと納税スタッフが取り組みに関する取材を行いプロジェクト掲載に使う記事を作成します。自治体職員の方々を含め、取り組みに関わるみなさまを含めて取材を行います。

ふるさと納税募集開始

取材をもとに記事を作成し、記事を確認していただき、完了次第いよいよふるさと納税型クラウドファンディングの募集スタートです!

「ふるさと納税型クラウドファンディングのご相談」

自治体様向けに、掲載基準などをまとめた詳しい資料をご用意しております。お問い合わせいただきましたら、担当の専門スタッフよりご案内させていただきます。掲載方法やサービスについてのご質問など、お気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちらから

ふるさと納税を通じて地域に火を灯していきます

CAMPFIREは、「好きな地域を応援する」という
ふるさと納税の本質に立ち返ります。
事業の取組や背景、関わる職員たちの想いを形にし、集まった支援金の使いみち、まちのビジョンやミッションを
明確にして、地域の魅力や地場産業を掘り起こして健全なふるさと納税を再構築していきます。
ふるさとを応援したい、あなたの思いに応えるための
クラウドファンディングプラットフォームがここにあります。