CAMPFIRE コミュニティ
コミュニティ活動の最新情報をピックアップ!
コミュニティのメンバーになると閲覧できます
衣裳デザイナーの 堂本恭子さんの突然の訃報。陶芸を目指していたが彼女が大駱駝艦で目覚め、海外で勉強したのがバットシェバ舞踊団だったこともあり、オレともよく話していた。「いまのコンテンポラリーダンスは練習着のような衣装も多い。そんな時代の衣裳デザイナーはなにができるのか?」というオレのイジワルな...
ダンス私塾は公開ではないので、オレの進行中のプロジェクトについてもリアルタイムに書いていきたい。人気集中連載「バレエファンのためのコンテンポラリー・ダンス講座」(新書館 バレエチャンネル)の単行本化の編集作業もいよいよ詰めの段階にきている。編集部から連絡が来て、タイトル案の相談など。(続きは入...
まさに韓国と台湾の注目株の二組の受賞者公演。私塾はオレの備忘録をかねているので、情報も追加してもう少し細かく見ていこう。(続きは入塾後に!)
ヨコハマダンスコレクション コンペティション1 と授賞式について。また昔から言われている若手の「コンペティション症候群」についても。(続きは入塾後に!)
若手中心で、いろいろなタイプの作品があった。若いうちは「他人の評価など気にせず、自分のやりたいことをいかにやりきれるか」という方が大切なので、新人の作品にはあまりコメントしない方向である。だが特徴ある2作品と、作品を見るポイントについて書いている。(続きは入塾後に!)
2023年。シンガポールのcont-actコンテンポラリー・ダンスフェスティバルのパンフレット。東南アジアのハブたるシンガポールの意欲的で真のダイバーシティに満ちたフェスティバル。アナベル・ドヴィールを招聘するきっかけとなった。(入塾すると閲覧可能!)
2023年。『踊る。秋田』 乗越たかおが公式アドバイザーを務める国際ダンスフェスのパンフレット。近年まれに見る充実ぶり。来日不可能となったが、「最も狂っていて、最も美しい(乗越評)」アナベル・ドヴィールの情報も。また国内ではここでしか見られない、「ケダゴロ下島礼紗とインドネシア人ダンサーとのコ...
2019年。フランスでも古参の国際ダンスフェス、モンペリエ国際ダンスフェスのパンフレット。40度を超える猛暑の中、ヒップホップからフォーサイス、プレルジョカージュなど超充実。「ダンス文化の継続性」を考えさせられる。マース・カニングハム生誕100周年記念も同時に開催。(入塾すると閲覧可能!)
2019年 イタリア。ニュー・イタリアン・ダンスフェスティバルのパンフレット。シルヴィア・グリバウディなど、いまグイグイきている「南ヨーロッパ」の新しい波がつまっている。(入塾すると閲覧可能!)
TLでは「一度生で見たい」という世代も現れてきている。バットシェバ舞踊団創立の秘密について。(続きは入塾後に!)