CAMPFIRE コミュニティ
コミュニティ活動の最新情報をピックアップ!
メンバー限定ダウンロード2024年12月(40号)PDFのダウンロードはこちらから → 月刊ムシミル40号(配信終了)目次・写真作品:マイマイガ幼虫・昆虫図鑑:マイマイガ・クモガタテントウ/ムシミルクイズ・昆虫発見MAP/秋の花壇・KIDの昆虫ワールド大冒険「オニヤンマ」・昆虫ギャラリー・編集...
古いフィルムでも時間とお金をかけて撮ったモノに関しては、出来る限りデジタルリマスターと元より良くしたいものです。特に中判(ブローニーサイズ)以上で撮影したものであれば、今のソフトウェアを使えば比較的良好な状態に仕上げられます。下の画像は4×5インチサイズのフィルムをスキャニングしたデータですが...
私がタイムラプス作品を制作する過程を解説したVol.9私がなぜDRUMファシリテーターを引き受けたのかについて話したVol.10を連続で公開しました~。
物撮りをなめてかかるのは、一般の人ばかりではなく、写真家にも多く見られます。写真家の中にも商品撮りなどしたこともないのに、発注されて、いきなり撮影してとんでもない写真を納品!なんて荒業をやる方は大昔から存在します。理由は地味で安くて面倒という、とってもシンプルなものです。しかし、この商品撮影を...
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AI処理による有効活用の2回目ですが、こちらは現在ある最新のカメラデータに対する有効活用術です。スピードが求められる現代社会では、撮影からその後のワークフローを早く簡単・確実にする必要があります。上の画像はRaw現像中のカブ野菜ですが、撮影用テーブルに置いて窓の光だけで撮影しています。データは...
イベント直後に収録していたものの、公開が遅れてしまいました(;^ω^)いまさらな話も多いと思いますが、どうぞお楽しみください。イベントを通じて感じたこと、学んだことなどをお話しています。
ただいま「カメさんコース」、「ウサギさんコース」ともに満席となっております。私が対応できるキャパに限界があり、コミュニティの質を保ちたいため人数制限しております。ご了承ください。様子を見ながら増枠も検討しておりますので、入会を希望されている方は今しばらくお待ちください。
デジタルカメラが急速に普及しだした頃、今から20年ほど前になるが、その頃はコンシューマ機では画素数も1千万画素を超えるものは稀で600万画素前後、色深度も浅く、CameraRaw現像ソフトも出来ることが限られていました。なので1回のRaw現像では一枚の画像を完成させることが出来ず、2回に分けて...
いつも応援いただきましてありがとうございます!大阪のアイギャラリーさんの企画展『S0号展』に参加しますのでご案内をいたします。S0号サイズ(18×18cm)の作品を各作家 2枚展示するS0号サイズ限定の企画展です。会期: 2025年1月20日(月) ~ 26日(日) 13:00 ~ 19...
写真家のレストラン取材料理撮影は、そのほとんどが狭い場所だと言ってもいいでしょう。広ければスタンダードなライティングを組めるので、それほど難しくはありませんが、狭いとそうはいかないのです。ライトを立てられないということは、ざらです。上の写真は下の写真のテーブルを使用していますが、壁で仕切られた...