昨日の投稿に引き続き、生成AIについてですが、2024年12月末のPhotoshopの最新バージョンで生成テストを試みました。上の画像は下の画像を参照させています。スタジオ内でグラスとペットボトルをLED逆光ライティングのみで朝陽を浴びるイメージとして撮影これを生成AIを使って、グラスとペット...

2024年は生成AIによる画像生成が本格化した年でしたが、どれぐらいの実力があるのかを毎月時間のある時に生成テストしています。実際に仕事でも使用していますが、プロンプトを打込んだだけで、思い通りのものが出てきて、思ったように自動合成できるわけではありません。上の画像は完全手動合成をした作例です...

星景写真での構図選びで何を注意するべきなのか？塾長は何を考えて構図を選んでいるのか？などについてお話しています。

田中雅美先生を外部講師にお招きして、野鳥撮影セミナーを実施しました。講座の中では田中先生の絶版写真集のプレゼント企画などもあり、大いに盛り上がりました。その他、年末の挨拶も込めての塾生限定のライブ配信を実施しました。

昨日に引き続き、大切なデータの保管についてだが、二度と撮影することが出来ない画像はやはりベストな状態で置いておきたいものだ。上の比較画像は18年前に撮影した息子の小学生時代だ。夏休みは恐竜展がどこかでやっているから、何度か連れてったことがある。そんなにたくさんは撮れないが行けば撮影してはいた。...

近年、ハイアマチュアの間でもRAWデータでそのまま保管し、自分で現像するというスタイルが歓迎されているようなので、昨日に続きRAWデータについて投稿します。プロでも扱いに困るRAWデータ。まず、なぜRAWデータで保管するのか？難しいことをだらだら書いても仕方ないので簡潔に！デジタルネガとも呼ば...