昨日は古いコンシューマ用デジタルカメラのRawデータを再解凍している記事を投稿しましたが、今日は一変して、またまた生成AI の最新状況確認作業を投稿となりました。現在、画像処理ソフトウェアには生成AIが搭載されているのは当たり前のこととなっています。どこのソフトウェアがイイのかは、その方の状況...

終活の一環でもある古い古いフィルムやデータの整理は、やってもやっても終わりが見えてきません。なんせ手作業ですから、手間と時間がかかります。でも、古いデータを新しいCameraRawで現像すると、格段に良くなるので、古いデジタルカメラのRawデータやフィルムには、かなり有効で、パソコンとデジタル...

今や写真を撮る主役と言えば、スマートフォン。そこへ生成AIがくっつけば、写真・映像の世界は広がります。私自身は現在、GooglePixel８とiPhone3miniで撮影した画像を仕事の一部に使用しています。スマートフォンを使う理由は、何処でどう撮ってもある程度綺麗に撮れて、しかもブレが無くて...

古いフィルム画像の保管作業を随時行っている。今日は、広告撮影した写真だが、撮影したのは今から36年前にさかのぼる。当時、広告写真撮影は、中判・大判フィルムで撮影するのがスタンダードであった。この写真はKodak EPR 4×5インチフィルムを使用している。この頃の大半の広告写真家は、Kodak...

写真業に四半世紀以上携わっている写真家は、フィルム時代を生きている。フィルムやプリント作品を多数抱えています。かなりの数を持っているはずですから、全てをデジタル化して保管ということは不可能です。しかし、なんとか残しておきたいという作品があるはずなんですね。私もいくつかあるので、時間のある時に順...