佐久地方13蔵の若手蔵元で組織する、「佐久若葉会」のメンバーが、世界に通じるブランド「SAKU」を目指して 蔵の垣根を越えて13人一丸となって仕込みをする商品が「SAKU13」。毎年当番蔵を設定し、酒米作りや生酛造りなど、テーマを決めて個性的な商品としてリリースします。
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