昭和42年、宮崎県宮崎市にある青島という観光地でパイナップルの卸業をはじめる。創業者である祖父は当時、遠く海を渡り沖縄や台湾からパイナップルを仕入れていた。ちょうど同時期、宮崎は新婚旅行のメッカとして全国的にその名を知られ、多くのカップルや観光客がこの地を訪れていた。その時に生まれた「冷やしパイン」は現在でも、地元の方や旅行者に愛される食べ物として残っております。これからも、この地でパイナップルの歴史を刻んでいきたいと思います。
ジャムを作って15年。更なる挑戦をしようとしていた矢先のコロナ禍で注文は激減。途方に暮れましたが、いや、私たちの長年の夢を実現するのは今しかない!出来立てそのま...
新型コロナの影響により、弐箱は2月より大きなダメージを受けてます。自粛の続く毎日の今、みなさまに「今、お店にきてください!」とは言えません。コロナが収束するまで...