
宮城県柴田町で、2010年に近隣の大学の学生向け契約食堂として「ナルミ・キッチン」を開業し、その後、ランチ中心の「ごはん屋」へとシフト。夜の時間帯の営業やお弁当の販売を行いながら、コロナ禍を乗り越え、今年で15年。 2024年、店舗の裏に加工所兼販売所「ナルミ・キッチン ラボ」をオープンし、柴田町の新しいお土産品として「かんのん焼き」を製造・販売している。
私たちは今、宮城県大崎市・鳴子温泉郷「川渡温泉」にある、5年前に廃業した板垣旅館を、新しい形で再生しようとしています。そして、北欧・デンマークで広く根付く「フォ...
80年間地域に愛され昨年末に惜しまれながら閉店した豆腐屋さんの跡地でクラフトビールをつくります。「地域に愛されるクラフトビールをみんなでつくる」をテーマに、地域...