前田哲平 1975年生まれ、福岡県太宰府市出身。株式会社コワードローブ 代表取締役社長。 早稲田大学政治経済学部を卒業後、2000年に株式会社ファーストリテイリング(ユニクロ)に入社し、店舗運営・新規事業開発・販売計画・生産計画・経営計画・EC運営に従事。▶︎2018年から2020年の3年間に、800人を超える障害や病気を抱える人々にヒアリングを実施し、障害や病気を抱える人々の服に関する様々な工夫や悩みを知る。▶︎2020年9月にユニクロが販売した前開きインナー商品開発プロジェクトを主導し、その中でも特にSNS・Webニュース・TVなどで大きな反響を呼んだ「子供用ボディスーツ」の商品化を発案。▶︎また、全国のユニクロ店舗で障害者や高齢者がより買物しやすい環境改善に取り組むプロジェクトを立ち上げた。 2021年1月に、「障害や病気を抱える人々が、健常者と同じ選択肢の中から服を選びファッションを楽しめる社会を作る」ことをミッションに掲げ、株式会社コワードローブを設立。 ユニバーサルマナー検定2級取得、家族は妻と二女
現在運営している医療ケア付き重度障害者グループホームの2階に、新たに障害のある母と子供を受け入れられる部屋を増築し、虐待やネグレクトによる親子分離をなくしたい!
『全国の障害がある子を育てる親御さん1000人に、幸せな人生を歩むための”希望に満ちた本”を贈りたい!』「誰もが、絶望を抱えないで生きていける世界に私はしたい」...
日本の障害のある子ども達が自分らしくのびのびといられるコミュニティを創る。その一歩として、障害があっても大学院留学という道もあることを、自分の人生は自分で切り拓...
「障害のある人も省かれることなく、誰もがファッションを楽しめる服」インクルーシブウェアブランド立ち上げのためのご支援のお願いとなります。その第一弾として、前後表...
可愛い下着を着けたいけれど、着脱の難しさや着心地の悪さから、仕方なくブラトップを着けてる。「いっそ、おしゃれなんて諦めよう…。」もう、そんなふうに我慢する必要な...
2023年4月23日、知的障害者と健常者をつなぐウォーキングイベント「スマイルチャレンジウォーク」を東京(お台場)で開催予定です。今回2回目のチャレンジとなりま...
「障害やバリアフリー情報に関わる検索をしても、求めている情報が出てこない、辿り着けない」問題の解決方法として、バリアフリー情報に特化したサイトを立ち上げました。...
病気や障害のあるこどもの外見ケアやメンタルケアに着目し、家族ケアも含めた包括的ケアの重要性を啓蒙してきたチャーミングケアだからこそ出来ること。設立以来活動で得た...
2018年から4年、様々なメディアで取り上げられた【乙武義足プロジェクト】未来の技術革新のため、身体を張って研究に協力してきました。その集大成として、TOKYO...
障害があっても、なくても、一同に集まって仲良くなるイベントを開催したい!そんな仲間が集まった「インクルーシブパレード2022東京」を開催するためのプロジェクト。...
今回で10周年を迎えるチャリティイベント「バディウォーク東京」。毎年思いを繋ぎ、私たちが目指している未来は、障がいのある子もない子もどんな子も、互いを尊重し認め...
【セカンドゴールに挑戦します!】障害のある人もない人も、誰もが心地よく、住む場所や学校などをより自由に選択し、生き生きと生きられる時代。そんな今と未来への願いを...
生きるために人工呼吸器や胃ろうなどの医療機器が必要な「医療的ケア児」と呼ばれる子どもたち。この子たちが、希望の学校から入学を断られるケースが続出しています。 ...
視覚障がい者の仕事の多くがマッサージと言われていますが、仕事の選択肢が少ない分スキルアップのための習い事をしたくても視覚障がい者を受け入れてくれるところが少ない...
障がいや病気をもつ子どもの”兄弟姉妹”(以下、きょうだい)のための絵本『みんなとおなじくできないよ』(日本図書センター)の作者で、現役の小児科医でもある湯浅正太...
ソーシャルフットボール日本代表候補の小林耕平さんがサッカーを通じて障害を抱える子どもたちとその親御さんに希望を与えるイベントを行ないます。精神障害を持つ子供たち...
分身ロボット「OriHime」を使い、たとえ寝たきりや外出困難になっても仲間と共に働ける世界初のカフェの常設実験店をオープンするプロジェクト。2021年6月21...