1タイトル
タイトルは、あなたのプロジェクトで1番はじめに人々の目に触れる重要な要素です。
CAMPFIREのサイト上だけでなく、TwitterやFacebook、ブログ、ニュースサイトなどでプロモーションをする場合も、タイトルが最も目に触れる機会が多い要素になります。
多くの人は、このTwitterやFacebookでシェアされたタイトルを見て、あなたのプロジェクトページを訪れます。
タイトルを考える上で重要な条件は下記です。
- 文字数は40文字以内
- あなたのプロジェクトに関する名前(例えばCDアルバムのタイトルやプロダクトの名称)
- 名前を装飾する端的な説明
- ジャンル(例えば、CDリリースであればCD、ファッションであれば服など)
3カテゴリー
カテゴリーは正しく設定する必要があります。
CAMPFIREには、ただいま下記の19種類のカテゴリーが用意されています。プロジェクトの目的から適切なカテゴリーを1つ選択して設定しましょう。
カテゴリー
アート・写真 / 音楽 / 舞台・パフォーマンス / プロダクト / テクノロジー・ガジェット / ゲーム・サービス開発 / フード・飲食店 / ファッション / 映像・映画 / 書籍・雑誌出版 / アニメ・漫画 / スポーツ / ビジネス・起業 / チャレンジ / ビューティー・ヘルスケア / ソーシャルグッド / まちづくり・地域活性化
4目標金額
目標金額はあなたがCAMPFIREにプロジェクトを掲載する最大の目的です!
「All-or-Nothing」では募集期間内に目標金額を達成できなかった場合、プロジェクトは不成立となります。支援金の決済は実行されず、プロジェクトオーナーに支援金は支払われません(不成立の場合は手数料は一切かかりません)。「All-In」では目標金額の達成・未達成に関わらず支援金が支払われますが、掲載時にプロジェクトの実施を確約する必要があります。プロジェクトの内容によっては、「All-In」がご利用できない場合がございます。
目標金額の設定のために考えることは下記です。
- プロジェクトの実現のために必要な見積もりに対して不足している金額
- 現実的に集められるであろう金額
- リターンの設定(限定数など)で達成できる金額
目標金額を考える上で重要な条件は下記です。
- 目標金額は10000円以上に設定してください
注意事項
- ・リターンに原価がかかる場合は、原価も考慮した上で目標金額を設定しましょう。
- ・SUCCESSを簡単にするために低い目標金額を設定すると、プロジェクトの魅力が減ってしまいます。
- ・CAMPFIREの手数料は目標金額を超えて集まった総額の12%(※コミュニティの場合は15%)です。別途、決済手数料が5%かかります。
- ・CAMPFIREは「お金が集まるサイト」ではありません。「お金を集めることができるサイト」です。
5募集期間
目標金額を設定した後は募集期間を設定しましょう。
支援が集まるプロジェクトには、プロジェクトをスタートした時と募集期間が終わる直前に支援が集まりやすい”U字型”の傾向があります。
募集期間を考える上で重要な条件は下記です。
- 募集期間は1日〜79日(All-or-Nothing方式の場合は1日〜59日)の間で設定ができます
- 30日〜45日に設定する人が多いようです。
注意事項
- ・プロジェクト終了日を土日祝日にするのはおすすめしません(休日は平日に比べ、支援してくれる人がパソコンの前にいない事が多いためです)
- ・長ければそれだけ支援が集まるとは限りません。あなたが集中力を切らさずにプロジェクトのPRを続けられる期間を設定しましょう。
6メイン画像・動画
<メイン画像>
メイン画像は、プロジェクトの顔です。
FacebookやTwitterでは、タイトルと一緒にメイン画像もシェアされます。
また、CAMPFIREのトップページとプロジェクト一覧ページなどで表示されます。
目立つことよりも、伝わることが重要。タイトルとセットでお互いを補完・相乗し合うことが大切です。
メイン画像の例は下記です。
- 作品、プロダクト、場所、アーティストの写真
- 写真+文字
下記のような分かりにくいメイン画像はやめましょう。
- 文字だけ、文字が小さい、色が薄い暗い、画質が悪い
ピックアップされた時と一覧に表示された時を想定して、パソコンでサイズを調整した画像をCAMPFIREサイトのスクリーンショットと重ねてみると、どのような見え方になるかシミュレーションできます。
※メイン画像として相応しくないと判断した場合は、再提出をお願いする場合がございます。
確認事項
メイン画像のサイズは横600px:縦400px以上の比率3:2の画像を強く推奨
<動画>
海外のクラウドファンディングサイトの事例では、動画があるプロジェクトとないプロジェクトでは支援額に3倍もの違いがあります。
目標金額を達成することが第1のスタートですが、もしあなたが目標金額を越えて200%、300%...とたくさんの支援を集めるようなビッグプロジェクトを目指すのであれば、動画は時間をかけて準備しましょう。
動画は作品、プロダクトの過去の映像でも構いません。そこに、あなたが出演してプレゼンすることで、見ている人の心をグッとつかめることでしょう。
動画構成の例は下記です。
- 自己紹介
- プロジェクトをやろうと思った背景
- 具体的になぜ資金が必要なのか?その資金がどう使われるのか?
- 支援のお願いとリターンの説明
- Thank you!
動画の再生時間は3分程度が平均的です。
動画であなたの実現したいことや夢ばかりを語っても、友人や身内以外の共感を呼ぶことは非常に難しいでしょう。「支援してほしい」という気持ちと「支援してくれたら◯◯をお返しする」という訴求はとても効果的です。
CAMPFIREでは過去に、動画が3万回以上も再生されたプロジェクトがあります。
もし映像の撮影や編集に自信がない人は、動画制作に詳しい人に手伝ってもらうと良いでしょう。
7プロジェクト本文
プロジェクト本文とは、あなたのプロジェクトページのセンターに表示される、本文のことです。
プロジェクト本文を作る時は、テキストと画像を利用して、情熱を持ってあなたのプロジェクトを表現しましょう。
画像とテキストの分量のバランスは大切です。
長過ぎたり、文章ばかりが続くと、なかなか読んでもらえません。画像とテキストの分量は、6:4くらいがおすすめです。
何を実現したくて、何のために資金が必要なのかを伝えましょう。ビジュアル付きでリターンの説明をすると、より支援されやすい傾向にあります。
もちろん、動画や音楽を埋め込むこともできます。
もし想いが伝えきれない場合や、表現が難しい場合は、プロジェクトのウェブサイトやTwitterへの外部リンクを掲載してそちらに誘導しましょう。
たくさんの情報よりも、心を動かすような文章を書くことが大切です。わかりやすさを意識しながら、あなたらしい表現で、想いを伝えましょう。
プロジェクト本文の記述例は下記です。
- プロジェクトをやろうと思った背景
- プロジェクトで何を実現したいか?
- 具体的になぜ資金が必要なのか?その資金がどう使われるのか?
- 支援のお願いとビジュアル付きでリターンの説明
プロジェクト本文を書く上でのポイントは下記です。
- リンクはテキストリンクではなくURLのリンクがおすすめです
- 文中では高画質な画像をご使用ください
- プロジェクトと無関係な内容は避け、必要な内容をシンプルに書きましょう
- 書き終えたら友人やチームのメンバーに読み直して、確認してもらいましょう
注意事項
- 文字の大きさを変えることはできません(太字・打ち消し線は可)
- 文字の色を黒以外にすることはできません。
- プロジェクトに関する内容以外の宣伝はお控えください。
- 公序良俗に反する表現および誹謗中傷にあたる表現および、著作権・知的財産権・肖像権・パブリシティ権を侵害する畏れのある表現はお控えください。
8リターン
CAMPFIREは、投資ではありません。
支援者へは必ず金額に応じたお返しをすることで資金を募ります。CAMPFIREではお返しをリターンと呼んでいます。
多くの支援者、特に自分と親しい人以外からの支援を集めたい場合は、リターンの内容と金額設定は最も時間を使って考えましょう。
魅力的なリターンは、プロジェクト大成功への重要な一歩です。
リターンを考える上で重要な条件は下記です。
- 5〜20種類の範囲で選択肢を設定することがオススメです
- 500円以上の範囲で価格を設定しましょう
- リターン毎に限定数(在庫数)を設定できます
- 送料・消費税込みの金額を設定しましょう
- 限定数(在庫数)を利用して早期支援者に向けたお得なリターンも設定できます
リターンにはメールアドレス・お届け先の取得を設定できます。
リターンとして写真データやPDFデータを送る場合は、支援者からメールアドレスを取得できます。モノの発送が伴う場合は、住所を取得できます。
プロジェクト公開後のリターンの追加・変更・編集について
支援が想定よりも集まらなかったときや、ユーザーからのリクエストなどを受けて新しいリターンを追加することが可能です。
しかし、すでに設定しているものと同じリターンや、すでに支援した方が不利益を被るようなリターンの追加はできません。
一度設定したリターンの変更・編集は行えません。
リターンの設定における傾向
CAMPFIREでは平均すると5,000円〜10,000円のリターンがもっとも多く支援されています。
その価格帯にメインとなる魅力的なリターンを盛り込むことが大切です。
しかし、プロジェクトのジャンルによって設定は様々ですので、あなたのプロジェクトに合った内容と価格でリターンを設定しましょう。
プロダクトや立体作品、グッズの場合は、サイズや大きさを記載しましょう。
プロジェクト本文の文中に、リターンのイメージ画像があると、より支援につながりやすくなります。
リターンの代表的なカテゴライズ
<実物>
あなたがプロジェクトの成果として制作するプロダクトそのものです。
例えば、本、CD、絵、ガジェット、利用権など
※Canvathを使ってスマホケースを始めとした様々なリターンをご用意いただくことも可能です。
<記念品>
あなたがプロジェクトを実行する過程で制作されるプロダクトです。
例えば、絵のラフデッサン、コンセプトブック、設計図、パーツ、サンプル音源、サントラCD、iPhone用壁紙など
<グッズ>
あなたがプロジェクトのPRに利用するようなノベルティです。
例えば、ステッカー、キーホルダー、Tシャツ、マグカップなど
<クレジット>
あなたのプロジェクトへのクレジットとの記載です。
例えば、CDに名前を記載、エンドロールに名前を載せる、サイトにリンクと名前を掲載、イベントで名前を読み上げる、イベント会場で名前を掲示するなど
<経験や体験>
あなたのプロジェクトへの参加です。
例えば、映画のワンシーンに参加、アートの中に似顔絵が登場するなど
<お礼>
あなたが直接支援者にお礼を伝える行為です。
例えば、CAMPFIRE内メッセージでお礼、活動報告の支援者限定公開、電話でお礼など
<イベント招待>
あなたがプロジェクトを進める中で開かれるイベントへの招待です。
例えば、映画公開のレセプションに参加、ライブの打ち上げに参加など
※パーティーやLIVE等、イベント関連のリターンについては、《支援者とやり取りをする余裕を確保するため》、又、《決済が正しく終了しなかった支援者が問題の解決に対応する余裕を確保するため》、募集終了日から開催日まで最低5営業日ほど空けることをおすすめします。
※イベント関連のリターンを設定する際は、そのイベントの開催日時と場所の明記をおすすめします。
<ユニーク>
あなたにしか提供できない超プレミアムなリターンです。
例えば、支援者の自宅で演奏会、特別なカラーバリエーションのプロダクトなど
リターンの設定で禁止しているもの
- (1)法令に違反するもの。
- (2)著作権を保有していない著作物、使用許諾を受けていない著作物その他正当な使用権を保有していないもの。
- (3)銃器・凶器類、たばこ、医薬品・医療品、動物、昆虫等の生物、販売に際して法律で義務づけられている免許や資格条件を満たしていないもの、非合法商品全般。
- (4)火薬・花火など危険性の高い商品、犯罪に使用されるおそれがある商品(エアガン、スタンガン、催涙スプレー)、 法令により携行を禁止された刃物、開運、魔よけを標榜(ひょうぼう)する高額商品、金融商品(株や配当など)、一般に流通している商品券やクーポン券といった換金性の高いもの。
- (5)一般に市販されている、もしくは定価がある商品やサービス。
- (6)一般に市販されていないが、自らが提供する商品で定価があり、リターンの価格がその定価との間に差額が生じるもの。
- (7)将来的に一般に市販を予定しており、商品に予定している定価があり、リターンの価格がその定価との間に差額が生じ、その割引率等の表記をすること。
- (8)その他当社が不適切と判断したもの。
注意事項
- ・「◯◯円の金額に加えて」や「上記の全てに加えて」という選択肢を設定した場合は、限定数はその分増えるので気をつけましょう。
- ・限定数を設定し過ぎると目標金額の達成が難しくなる場合があります。
- ・イベント招待などの日程が募集期間と重なっていたり、イベント開催日が募集期間終了直後で支援者と連絡がとれず招待できないといったことのないように注意しましょう。
- ・リターンの発送(履行)は必須です。発送(履行)ができない場合は、必ず支援者およびCAMPFIREへ説明をし返金を行ってください。
- ・リターンがお届け予定を越えた場合の"支援者から返金の要請"には、必ず支援者およびCAMPFIREへ説明をし返金を行ってください。
以下に該当するリターンを設定する場合は、プロジェクトページもしくはプロジェクトオーナーのプロフィールページなどの、プロジェクトページからリンクで遷移できるページに許認可番号と管理責任者名を記載してください。
- (1)中古品:古物商許可証
- (2)酒類:通信販売酒類小売業免許
- (3)その他弊社が利用資格等を必要と判断した場合
9プロフィール
プロフィールには、CAMPFIREにユーザー登録した際のユーザー名、プロフィールがそのまま設定されます。
アイコンは、支援者にプロジェクトの作り手をイメージしやすくさせる大切な要素のひとつです。なるべく、顔写真を掲載しましょう。チームの場合は、代表者やロゴでも良いですが、チームのメンバーの顔が見えることで支援の可能性は高まります。
同じく、FacebookやTwitterといったパーソナルな連絡先のリンクを掲載しておくことも、プロジェクトの信頼性を高めます。
10本人確認情報
CAMPFIREではプロジェクトオーナーに限り、下記の情報のご提供を必須とさせていただいております(非公開)
- ・本名
- ・住所
- ・電話番号
- ・生年月日
- ・振込先口座
運営主体が法人である場合は、法人情報は入力必須です。
- 「法人としてプロジェクトを運営する」にチェックを入れて、法人情報のご提供をお願いします。
11プロジェクト公開後の変更
リターンを「追加」することができます。
支援が想定よりも集まらなかったときや、ユーザーからのリクエストなどを受けて新しいリターンを追加することが可能です。
はじめの設定と同じリターンや、すでに支援した方が不利益を被るような追加はできません。
プロジェクト公開後に変更できる点・できない点
- メイン画像
- 概要文
- 本文
- リターンの追加
- プロフィール
- 動画
- タイトル
- 目標金額
- 募集期間
- リターンの編集・削除
- ユーザー名
12インサイトの活用
プロジェクト管理画面には、インサイトという機能があります。
インサイトでは、下記3つのレポートを閲覧する事ができ、プロジェクト公開後に支援を伸ばす際にご参考いただけます。
A.支援総額レポート
支援総額レポートでは、プロジェクトの開始日から現時点までにおける支援総額の推移を日別に確認することができます。
SUCCESSの金額は赤い線で表示されます。
▼こんな時に便利!
残り日数と照らし合わせて、SUCCESSに向けて支援金額がどの程度集まっているか確認できます。 支援が大幅に伸びた日にちがわかるので、効果のあったプロモーション施策を視覚的に捉えることができます。
B.日別PVレポート
日別PVレポートでは、プロジェクトの開始日から現時点までにおけるプロジェクトページの表示回数(PV)の推移を日別に確認することができます。
※PVレポートは2013年7月より表示可能。
▼こんな時に便利!
プロジェクトを多くの人に見てもらうことはとても重要です。どれだけ人に見られているかを視覚的に確認して、PV数が少ない時にTwitterでつぶやいたり、Facebookでシェアすることで、より多くの人にプロジェクトを見てもらえるかもしれません。
C.参照元別PVレポート
参照元別PVレポートでは、日別PVレポートのうち、プロジェクトがどのサイトから閲覧されたかを上位5件まで確認することができます。
なお、モバイル版のFacebookやTwitterは、PC版のPV内に含まれます。
※PVレポートは2013年7月より表示可能。
▼こんな時に便利!
TwitterやFacebook、ブログなどを比較して、どのサイトから最も多くの人があなたのプロジェクトを見に来ているかがわかります。 PV数が少ない参照元サイトで積極的にプロモーションしたり、逆にPV数が多い参照元サイトからの訪問者をもっと伸ばすといった施策をとることができます。また、メディアやニュースサイトで紹介された際に、どの媒体が効果的であったを確認することができるので、プロモーションの次の一手を考える際にはたいへん参考になるでしょう。
D.男女別の支援割合
支援者の男女別の割合です。入力データが不十分の場合は、表示されません。
E.年代別の支援者数
支援者の年代別の割合です。入力データが不十分の場合は、表示されません。
13限定公開URL
プロジェクトオーナーは、プロジェクトが公開される前の段階で限定公開URLを発行することができます。
限定公開URL(例:https://camp-fire.jp/projects/view/9999?token=xxxxxx)は、CAMPFIREの会員でなくとも、またログインしていなくとも、そのURLを知っている全員が、公開前のプロジェクトを見ることができるURLです。
限定公開URLをプロジェクトの公開前に、チームや友人、またはソーシャル上に共有してフィードバックをもらうなど便利にご活用いただけます。
また、プロジェクト開始の事前告知などにもご利用いただけます。公開まで支援はできません。
限定公開URLは、そのURLを知っている全員が、プロジェクトページにアクセスすることが可能となるため、事前に上記のような使い道がない場合は、取得する必要はありません。
限定公開URLは、一度取得したURLは、停止するまで有効です。一度停止した後も、再度発行することが可能です。
14特定商取引法に基づく表記
プロジェクトオーナーは、リターンの提供にあたり、特定商取引に関する法律、不当景品類及び不当表示防止法、その他関係法令を遵守しなければなりません。なお、特定商取引法に基づく「販売業者」に該当する場合は、特定商取引法に基づく表記を、プロジェクトページもしくはプロジェクトオーナーとなるプロフィールページ等のプロジェクトページからリンクで遷移できるページに掲載する必要があります。
この「販売業者」とは、法人・個人を問わず事業者に該当し、販売を業として営む者の意味であり、「業として営む」とは、営利の意思を持って反復継続して取引を行うことを指します。
プロジェクトオーナーが「販売業者」に該当するかは、経済産業省が策定する「インターネットオークションに係る『販売事者』に係る利用規約」の基準が参考になると考えられます。
以下の場合には、原則的に販売業者に該当すると考えられます。
①過去1ヶ月に200点以上又は一時点において100点以上の商品を新規出品している場合
②落札額の合計が過去1ヶ月に100万円以上である場合
③落札額の合計が過去1年間に1,000万円以上である場合
(「インターネットオークションに係る『販売事者』に係る利用規約」より引用)
【明記すべき内容】
「プロジェクトにおけるリターンの販売に関する共通事項」をご参照ください。