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さとふる
今村天主堂は教会建築の名工鉄川与助の代表作の一つに挙げられます。1913年(大正2年)に建設され、現在にいたるまで100年以上も現役の祈りの場として、信徒たちの手で守られてきました。しかし、経年や自然災害による劣化で修繕が必要です。今村天主堂を後世へ残すため、皆さまのご支援をお願いいたします。
100%
  • 1,000,000円
  • 38人
  • 終了
  • 100%
さとふる
今日も猫達は過酷な環境の中、必死に生きています。そんな猫達を救うため、令和5年1月から三豊市愛され猫育成プロジェクトを開始し、三豊市を「居場所」とする人と猫が幸せに暮らしていけるように、ボランティア・保健所・市が協働で取り組んでいます。これからもどうか可能な範囲でご支援頂けますと幸いです。
33%
  • 337,000円
  • 32人
  • 終了
  • 33%
さとふる
富良野市の山部(やまべ)地区にある、市民に愛され続けてきた太陽の里キャンプ場。市民から多く上がった「ゴミの分別方法をわかりやすく表記して、利用者が簡単に分別できるようにしたい」という声から、市民等との共創を進めていくなかで、よりわかりやすく、そして、リサイクル先進地 富良野の取組を広げます。
5%
  • 63,000円
  • 4人
  • 終了
  • 5%
さとふる
連携協定を締結する青山学院大学と新潟県妙高市は、人材育成やスポーツ活動の活性化、地域経済の活性化等の様々な面で連携を図ります。
8%
  • 866,000円
  • 65人
  • 終了
  • 8%
さとふる
三好公園は桜の名所として多くの方に親しまれてきました。しかしながら、その桜の樹齢は50年以上経過したものが大半で、枝枯れや衰弱した桜が多い状況となっています。そのような状況を改善し、三好公園が改めて桜の名所となるよう、是非このプロジェクトへのご支援をお願いいたします。
32%
  • 326,000円
  • 14人
  • 終了
  • 32%
さとふる
名馬オグリキャップのふる里・笠松競馬場の厩(きゅう)舎の周りには多くの飼い主のいないネコたちが暮らしています。しかし厩舎の移転計画が本格化したためネコたちが行き場を失う恐れが出てきました。笠松町ではネコたちの安全を守るために空き厩舎を活用したシェルターの整備を進めています。ぜひご支援をお願いします。
37%
  • 1,318,333円
  • 121人
  • 終了
  • 37%
さとふる
静岡市の「井川」は大自然に囲まれた南アルプスの玄関口です。その「井川」に古くから受け継がれる貴重な民俗文化を未来へ継承するとともに、神社の参道を桜並木に整備して、南アルプスの自然と共生した「井川」の魅力を高めていきます。
34%
  • 128,000円
  • 16人
  • 終了
  • 34%
さとふる
全国の方々からの支援を得て、令和4年7月に運航を再開した遊覧船「宮古うみねこ丸」。まもなく就航から1年を迎えます。
7%
  • 227,000円
  • 19人
  • 終了
  • 7%
さとふる
令和4年8月3日、私たちの暮らす川西町は、線状降水帯による集中豪雨で町の大半が浸水してしまいました。コロナ禍を乗り越えて再開を予定していた町をあげての夏まつりはやむなく中止に。今年の夏こそ、みなさんの力もお借りして、町のシンボルであるダリアの花をイメージした花火を盛大に打ち上げたいのです。
12%
  • 241,000円
  • 24人
  • 終了
  • 12%

ふるさと納税を通じて地域に火を灯していきます

CAMPFIREは、「好きな地域を応援する」という
ふるさと納税の本質に立ち返ります。
事業の取組や背景、関わる職員たちの想いを形にし、集まった支援金の使いみち、まちのビジョンやミッションを
明確にして、地域の魅力や地場産業を掘り起こして健全なふるさと納税を再構築していきます。
ふるさとを応援したい、あなたの思いに応えるための
クラウドファンディングプラットフォームがここにあります。