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このコミュニティについて


皆さま、初めまして。

岡山県倉敷市出身、アジア人初のモロッコサッカーリーガー、「森下仁道」と申します。


本ページをご覧いただきまして、本当にありがとうございます。

初めましての方も、既に交友のある方も、何かのご縁と感じておりますので、ぜひご一読いただけますと幸いです。

まずは私の紹介として、こちらの動画をご覧ください。


2019年1月、ザンビア共和国のトップリーグ所属「FC MUZA」とプロ契約を締結し、同年3月についに夢だったプロサッカー選手としてデビューしました。

その後、ガーナで3シーズンプレーし、現在はモロッコ2部リーグ「Stade Marocain」に所属しています。

【各種SNS】
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オランダでサッカーを始め、日本→インドネシア→日本を経てアフリカ・ザンビアでプロキャリアをスタートし、ガーナそして現在アフリカ最高峰のサッカー国、モロッコでプレーしている僕が見据える次なる目標。


これが今の僕の目標です。

では、アフリカに至るまでに、僕はどんな道を歩んできたのか?(第1章 仁道のこれまで)

アフリカサッカーに挑戦した現在、その先に見据える未来は何か?(第2章 仁道のこれから)

以上を踏まえて、このプロジェクトを行う理由とは? (第3章 本PJについて)

についてお話しさせていただきます。


長くなってしまい恐縮ですが、目次を参考に、お好きなページをお読みいただけますと幸いです。


僕がサッカーを始めたのは、5歳の頃。

父親の仕事の関係で引っ越したオランダで、小野伸二選手(元サッカー日本代表)のプレーを観たことがきっかけでした。

当時は、まだ日本人が海外でプレーすることがレアな状況の中、身体の大きい白人選手の中で、一人だけアジア人選手が現地の観客を魅了していたのを鮮明に覚えています。

生活面に目を向けると、初めての海外で英語も分からず、コミュニケーションが取れない、友達ができない、自分の居場所が無く、疎外感を感じていました。


そんな時、友達の輪をつなげてくれたのがサッカーでした。

取り憑かれるようにサッカーを続け、どんどん上手くなっていくと、休み時間には “Jindo, come and join our team!” と上級生のチームにも誘ってもらえるようになりました。

次第に周囲とコミュニケーションが取れて、友達が増え、居場所ができていきました。


友達と居場所を作るきっかけをくれたサッカーに感謝しています。



約4年間過ごしたオランダを離れ、小学3年生で日本に帰国し、故郷岡山での生活がスタートしました。しかし、待っていたのは、日本語が下手で、馴染みの薄い海外から転校してきた帰国子女の僕に対するイジメでした。

そんな時に助けてくれたのが、姉をはじめとした家族の存在と、「サッカー」でした。
帰国してからもサッカーを続けていた僕は、すぐに学校外の地元のクラブチームに入りました。そこでの仲間が、当時の僕にとっての唯一の居場所でした。皆、本当に感謝しています。

サッカーのスキルが更に上達し、県の選抜チームなどに選ばれるようになると、ちょっとずつ学校内でも認めてくれるようになり、クラブチーム以外にも居場所ができるようになりました。

中学校に入ると、サッカーだけでなく、勉強も意識しはじめるようになりました。そこで知ったのが、日本代表選手を多数輩出している国立大学、いわば文武両道の鏡「筑波大学」の存在でした。


「絶対、筑波大学に入ってプロになるぞ!」そう誓い、高校では勉強もしっかり取り組めるようにと、地元の進学校に入学しました。


勉強を軸に入学を決めた僕ですが、いざ入学してみると、想像していたよりも「部活は二の次」の学校でした。さらに、顧問の先生はサッカー経験の無い方だったので(当時の顧問の方を否定しているわけではありません)、外部顧問を雇っていただくように校長先生に直談判するも、案の定却下。


「もっとサッカーがしたい!」


どんどんサッカー欲が高まり、ひょんなことから出てきた「インドネシア・サッカー留学」という選択肢。


「挑戦したい!」


そう思う一方で、高校1年間の休学は校内でも前例が無かったし、学年が1つ下にずれると、教育課程もずれるので目標にしていた筑波大学への道も危うくなるのではないか・・・


さらに、「最後まで一緒に頑張ろう!」と励まし合った部活の仲間達と、一緒に卒部できないことが大きなネックになり、相当悩みました。


そんな時、お世話になっていた体育の先生から、


「仁道。やった後悔より、やらない後悔の方が『デカいぞ』」


この一言で、僕はインドネシア留学を決意しました。



意を決して飛び込んだインドネシアでは、首都ジャカルタのインターナショナルスクールに入学。学校内のクラブに入ってプレーすると、持ち前のサッカーを使ったコミュニケーションで、どんどん居場所が出来ていきました。


思う存分サッカーができる環境も手に入れ、順風満帆だった一方で、ここでも苦悩がありました。

それは、ペラペラに喋れると自信を持っていた英語力は、同世代のネイティブスピーカーと比較して相当劣っているということでした。


幼少期のオランダでの生活で英語を覚えた僕は、日本に帰国してからは、帰国子女扱い。大変おこがましいですが、他の日本人と比べて僕の英語力は、比較出来ないほど高かったと自負しています。


しかし、ネイティブの中に入ってみると、その自信がガタガタと崩れて落ちていく。

そんな感覚でした。


「おれ、全然ペラペラじゃないじゃん・・・」


“井の中の蛙” 状態の自分を認識し、強い劣等感を感じました。


そんな時にも救ってくれたのは・・・やっぱり「サッカー」でした。


クラブでのプレーが評価され、地区選抜として出場した東南アジアサッカー大会では準優勝を経験。さらに大会優秀選手に選出され、ジャカルタ選抜としてプレーする経験も出来ました。

サッカーで周りを引っ張る僕に、友人たちは

「仁道がこのタイミングでインドネシアに来てくれて本当によかった」

と言葉を掛けてくれました。

この言葉たちが、僕の劣等感を払拭してくれました。



インドネシアから帰国し、入試の末、どうにか中学からの目標だった筑波大学に入学。


「最高の学習環境が整った」

そう思うも、よりモチベーションが高かったのは、「筑波大学蹴球部への入部」でした。


友達の輪をつなげてくれた、イジメから救ってくれた、劣等感を払拭してくれた、森下仁道の人生に彩りを添えてくれた「サッカー」のレベルが、日本で最高水準の大学に入学できて高揚しないわけがありませんでした。


モチベーションMaxで、蹴球部に入部すると、世代別日本代表を経験している選手が何人も在籍している環境に圧倒されました。部員数の多い蹴球部で僕が最初に振り分けられたのは、6軍中の5軍でした。


しかし、落ち込みはしませんでした。


「ここで1軍になれたら、日本代表レベルのやつらに近づけたら、プロに近づける」という明確な指標があったから、むしろ向上心が掻き立てられました。

それから3年間。

「日本トップレベルのやつらとの間にある雲泥の差を、どう埋められるか?」という問いに対して、嫌というほど向き合い続ける毎日でした。

高校時代までは一番の武器だったサッカーで厚い壁にぶち当たり、苦しい時期がとても長く、必死に努力した結果、それでも2軍に引っかかるくらいのレベルでした。


大学サッカー界では、3年生の秋時点で1軍で活躍していないと、ストレートでJリーガーになることは難しいと言われています。


現実は厳しいというのは分かっていました。


「日本で無理なら、もういっそ思い切って、海外で自分のラベルを作るしかない」

「逆輸入型Jリーガーとして花を咲かせよう」

「日本人がいない場所を選ぼう。そうすれば、目に止まるはず」

そう思って選んだのが、未開の地アフリカ・ザンビアでした。


そもそも何故、ザンビアだったのか。

そのきっかけは、大学3年時に、筑波大学副学長が招待されていたザンビアでのスポーツ国際学会に帯同させていただいた時でした。

「アフリカでどうにかプレーがしたい!」当時の僕は、とにかく貪欲でした。

学会なのに、自分のプレー映像のQRコードを配りまわり、そこでの縁が縁を繋ぎ、また縁を繋ぎ・・・ついにザンビアでチャレンジできるかもしれない状況まできました。


「チャンスが少しでもあるなら、休学してザンビアに行こう!」

僕はザンビアへのチャレンジを決意しました。

渡航後も沢山の困難がありましたが、約3ヶ月間の練習参加を経て、ザンビア最高峰のサッカーリーグ所属「FC MUZA(MAESTRO UNITED ZAMBIA FOOOTBALL CLUB)」とプロ契約。

小さい頃からの夢だったプロサッカー選手としてのキャリアをスタートさせることができました。
プロとしてデビューできたことで、応援してくれる人も増えました。メディア取材などを受け、注目度も増しました。


だけれど、僕の心の中は「情けない」で一杯でした。


なぜなら、プロはピッチで結果を残してなんぼの世界。ゴールという形で応援してくださる方の期待に応えることができなかったのが悔しかった。


何よりも、

「俺、アフリカでプロになったじゃん!すごいじゃん!」
と、「プロ契約」だけで満足している自分がいたのが、すごく情けなかったし、志の低い、器の小さい人間だなと強く思いました。


ザンビアでの1シーズンのプロキャリアを終え、2019年に日本に帰国。


帰国後、Jリーグチームへの練習参加を重ねる最中、いつも支えてくれた姉が亡くなってしまいました。

流石にこのままサッカーを続ける状況ではなくなり、

「もう辞めて家族のそばに居よう」と本気で思い、家族にも自分の意思を伝えました。


一方、家族は僕の意思に肯定的ではなく、

「あんたが一生懸命チャレンジする姿に、本当にエネルギーもらっていたよ」

と言葉をもらいました。


「自分のため」にプレーしてきたサッカーが、「家族をはじめとする応援してくれる人のため」に変わった瞬間でした。


思えば、僕のサッカー人生は常にチャレンジングなものでした。

高校生で飛び込んだインドネシア留学、日本トップレベル「筑波大学蹴球部」への入部、未開の地アフリカ・ザンビアでの挑戦。


「応援してくれる人は、きっと僕が過酷な環境の中で成長している姿が見たいはず」

「きっと、今それを、一番表現できる舞台はアフリカだ」


そう思い、再度アフリカへの挑戦を決断しました。


2021年3月、決死の覚悟で再度アフリカへの挑戦を決めました。

選んだ国はガーナ。

ワールドカップではベスト8に進出したことのあるアフリカの強豪国です。

大学卒業を目前に、渡航に向けて着々と準備を進めている中、2020年2月新型コロナウイルスの世界的蔓延。世界中のサッカーリーグが中止になり、渡航できない期間が1年ほど続きました。

その間も自主的にコンディションを整え、現地のサッカー関係者と常にコミュニケーションをとり、虎視眈々とチャンスをうかがっていました。

そして、2021年2月の一本の電話。

「ジンドウ!ガーナでチャンスがありそうだけど、どうする?!」


二つ返事をし、すぐにガーナへ向かい、ガーナ最高峰のリーグに所属する「Ebusua Dwarfs FC」と契約することができました。そして今、後期リーグを闘っている最中です。

では何故、僕は今アフリカで挑戦しているのか?


当初、僕がアフリカに来た理由は、Jリーガーになるためでした。

日本でJリーガーになることができなかった僕は、いっそ海外でラベルを作り、逆輸入型Jリーガーとして花を咲かせよう。どうせだったら、日本人がいない場所を選ぼう。そうして選んだのが、アフリカ・ザンビアでした。


つまり、積極的にアフリカを好んで行ったというよりも、「ここしかない」と消極的に選択して行ったと言ってもいいかもしれません。


しかし、いざアフリカに来てみると、僕みたいなちっぽけな人間が、アジア人の極めて少ない大陸・地域で自ら道を開拓していくことに「挑戦的な面白さ」を強く感じました。

ラストフロンティア(最後に開拓される大陸)と呼ばれるアフリカで、日本人サッカー選手としてのパイオニアになることに、ロマンを感じています。


理由はもう一つ。

このページでは何度も触れていますが、僕は日本でJリーガーになることができなかった。

(もちろん今も諦めているわけではありません)


そんな中、目立ったキャリアも無い僕に、プロキャリアをスタートさせてくれた、という「ご縁」と「ご恩」を “アフリカ” には感じています。


ザンビアでプロとしてプレー/生活している中で、沢山の困難がありましたし、ここガーナでも沢山ありますが、いかなる時も現地の方は支えてくれ、乗り越えることが出来ています。これを書き始めるつい先ほどまでも、11歳の少年「ジョン」が僕にガーナの現地語を必死に教えてくれていました。

挙げればキリがないですが、こうした一つ一つの支えがあって、今僕はここにいることが出来ているんだと思っています。


もちろん、ただプレーするだけが僕の挑戦ではありません。プロとしての大きな目標もあります。

まずは、ガーナでシーズンを通して10ゴールの結果を残し、チームの勝利に貢献すること。


その先には「2025年のクラブワールドカップに、アフリカ代表として出場する」という目標を見据えています。


そのさらに先に見据える、「森下仁道」として在りたい姿。

常に謙虚で、感謝を忘れない。

ひたむきに挑戦し続ける。

人を助けられる人になる。

アフリカで一番愛されている選手になる。

これまで受けてきた恩を、周りの人に返していく人間になる。


今僕は、骨を埋める覚悟で、未開の地アフリカにいる。


本オンラインコミュニティを立ち上げることで大きく3つのことを実現したいと考えています。

①経済的な不安定さの軽減

森下仁道の一番の表現手段である「サッカー選手」としての競技力を最大化すること。その為には、経済的な不安定さを少しでも解消する必要があると考えています。トップリーグにこそ所属していますが、アフリカでは、日本と比べて給与が低いこと、未払いが頻発することもあり安定した収入を確保出来ていません。個人事業として少しの収入はありますが、寿命が短いサッカー選手としてのキャリアを最速で邁進するためには、まだまだ資金が足りないというのが率直な状況です。ご理解・お力添えいただけますと幸いです。


②応援してくださる皆さまと繋がる

これまでアフリカで挑戦する中で、何度も心が折れそうになり、その都度応援してくださる皆さまに助けていただきました。現在、アジア人初のガーナプロサッカーリーガーとしてプレーしておりますが、初だからこそ孤独感もあります。「2025年のクラブワールドカップに、アフリカ代表として出場する」という大きな目標を達成する為には、大きなエネルギー(皆さまの応援)が必要だと考えています。本オンラインコミュニティを立ち上げ、皆さまと繋がりエネルギーを可視化することで、目標を成し遂げられる可能性が何100倍も上がります。皆さま、どうぞ僕の挑戦を側で応援していただけますと幸いです。


③未開拓の世界で闘っている日本男児の挑戦を通じて刺激・勇気・希望をシェアしたい

まだまだ発展途上ではありますが、大変嬉しいことに、家族をはじめとする応援してくださる方々にとって、僕の過酷な挑戦を見ることは生きるエネルギーになると仰っていただいてます。大変微力ではありますが、もし、僕のことを応援してくださる方の中で、そのエネルギーを必要としている方がいるのであれば、僕は惜しみなく刺激・勇気・希望をシェアさせていただきたいと思ってます。



皆さまから頂いた支援金は、下記のように使わせていただきます。

①生活費及びトレーニング費用等

「サッカー選手としての競技力の最大化」をメインとした森下仁道のアフリカでの生活費及びトレーニング費用等に活用させていただきます。


②3.5%の社会貢献活動

第2章第1節でも述べましたが、私が今、アフリカで挑戦できているのは、紛れもなく現地の方々の支えがあるからだと確信しています。 “アフリカ” と大きく括ることがナンセンスなのは承知していますが、一般的にはアフリカの貧困問題はまだまだ深刻だと言われています。そんなアフリカの方々に対して「支援」する方々は少なくありません。その方法は様々であり、善悪では判断できないと思うのですが、僕個人は「一方的な支援」は望ましいと考えていません。

むやみやたら不特定多数を相手に寄付をすればいい訳ではありません。
現地で生活していて分かったのが、「とりあえず貰える先進諸国からの寄付」に慣れ、結果としてそれに「依存する」方々が存在するのも事実です。

現地の方々のニーズを理解し、本当に支援が必要な方々に届けることは容易ではありませんが、現地の方々と同じ窯の飯を食い、汗水流しているアフリカンリーガーの僕であれば、それが可能だと考えています。

また、僕が大学で専攻していたスポーツを通じた支援について触れさせていただくと、
アフリカで子供たちがスポーツをすることには、日常に彩りを加える以上の役割があります。例えば、幼い頃から薬物やアルコールに手を出し、犯罪に手を染めてしまう子供は少なくありません。そのような子供たちも含め、サッカーを通して社会復帰を目指す活動があり、僕も携わらせていただいてます。他にも女子選手に対するサッカーを通じた「居場所作り」にも従事しています。女性の社会的地位がまだまだ低い地域が多いアフリカならではの課題からくる活動です。

上記でも記載した通り、本当に多くの現地の方にアフリカでお世話になっています。「遠いところから私たちのクラブでサッカーをすることを選んでくれてありがとう」とお昼ご飯をご馳走してくれる名も知らない屋台のおばちゃん。「昨日の試合のプレー最高だったよ!」と運賃をタダにしてくれるタクシードライバーのおっちゃん。横断幕や手書きのプラカードを作って全力で応援してくれる子供たち。経済的には決して豊かだとは言えないかもしれませんが、人の温かみを感じない日がありません。

全員の悩みは解決できないかもしれない、微力かもしれない、でもまずは僕を応援してくれる方々からでも協力したい。そうした想いから、本プロジェクトで戴いた支援金のうち、森下仁道の背番号「#35」にちなみ「3.5%」を社会貢献活動に充てさせていただく方針です。

なお、本支援プロジェクトは僕が2年前より密に連携をとっているガーナ・ケープコーストに拠点を置く「Ali Royals Soccer Foundation(以下、当団体)」と共同で運営させていただきます。当団体は2015年に設立して以来、サッカー及びサーフィンを通じた子供の人格形成等の教育活動をしています。また、僕自身も当団体が支援している子供達に対してサッカー指導をさせていただいていますし、子供たちは僕の試合の時に、彼らが自ら作成した横断幕を掲げて応援に駆けつけてくれます。応援し応援される、そんな関係をこれからも築いていきたいと思っています。活動内容及び支援金の使途については、月次報告にて説明させていただきます。「サッカー選手」以外の森下仁道の活動にもご理解・応援いただけますと幸いです。



▼入・退会方法

<入会方法やその際の注意点については下記をご覧ください>

①当ページの「今すぐ参加する」もしくは「この特典を選ぶ」から入会することができます。

②月途中で入会した場合でも1ヶ月分の料金が発生します(当月分は日割り計算になりません)。月途中で退会した場合も返金はありませんので、ご了承ください。

③入会後、CAMPFIREから送信されるメール内にて、Facebookグループへの参加手順をご連絡します。予め【@camp-fire.jp】のドメインからメールを受信できるように設定をお願いいたします。設定方法については、こちらをご覧ください。

④CAMPFIREを通じてのメールでやりとりができない方で、森下個人とSNSで繋がっている方は、直接やりとりさせていただく場合がございます。

⑤支援者様限定ページや限定コンテンツをご覧いただくにはCAMPFIREアカウントが必要です(アクティビティなど)。

⑥特典等の発送の為、ご住所の登録が必要な場合がございます。必ず、正確なご住所を記入頂きますようお願い致します。発送等に問題が生じた場合、運営よりご連絡させて頂く場合がございます。その他、ご支援いただく際に記入する事項については、全て正確にご記入ください。

⑦混雑時など、入会審査に4営業日ほどお時間をいただく場合がございます。可能な限り迅速に手続きさせていただきます。

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特典5:1対1のオンライン交流(2ヵ月に1回実施/1回20分程度)

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特典2:サンクスビデオ(1年に1回提供)
特典3:月次報告(1ヶ月に1回実施)
特典4:オンラインイベント(不定期の実施)
特典5:1対1のオンライン交流(2ヵ月に1回実施/1回20分程度)
特典6:横断幕クレジット(6ヶ月に1回更新)

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特典4:オンラインイベント(不定期の実施)
特典5:1対1のオンライン交流(2ヵ月に1回実施/1回20分程度)
特典6:横断幕クレジット(6ヶ月に1回更新)
特典7:トレーニングウェアクレジット(6ヶ月に1回更新)

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20,000円/月
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特典4:オンラインイベント(不定期の実施)
特典5:1対1のオンライン交流(2ヵ月に1回実施/1回30分程度)
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森下仁道 Jindo Morishita
プロサッカー選手

-所属クラブ:Ebusua Dwarfs FC (ガーナ1部)
-ポジション:FW (フォワード)
-生年月日:1995年8月25日
-身長・体重:170cm・65kg
-出身:岡山県倉敷市
-経歴:倉敷青陵高校ー筑波大学ーFC MUZA (ザンビア1部)
-趣味:筋トレ、温泉、食事、睡眠

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