


"指さし"で世界各地で会話ができる『旅の指さし会話帳』。1998年の創刊以来、80冊以上のシリーズを生み出してきた一方で、商業的な事情から刊行を見送ってきた国や地域がありました。『旅の指さし会話帳 制作委員会』は、クラファンを活用して、想いを寄せる国の指さし会話帳を生み出したい著者と、指さし会話帳を支え、守り続けた読者と編集部とが一体となり、新たなシリーズを生み出すプロジェクトです。
21世紀になってから独立した東南アジアでもっとも若い国、東ティモール。美しい海と山々、世界が注目するコーヒー産地、人懐っこい人たちなど魅力がいっぱい。来日する留...
創刊25周年のロングセラー旅行本「指さし会話帳」。約82の国・地域の会話帳を送り出しましたが、今やスマホで翻訳できる時代に。指さし会話の価値を見直すため、読者の...