愛知県瀬戸市で生まれ育ち、現在は瀬戸市で木工の工房を開いています。 木のボールペンを作る体験工房を開催したり、 木の食器などを製作して百貨店催事などで販売しています。 「森を守るものづくり」をテーマに瀬戸市の木材を使ってものづくりすることで、 瀬戸市の森の保全に貢献できる仕組みづくり「せともりプロジェクト」に取り組んでいます。 せと末広町商店街へシェアアトリエ&体験工房「つくるば」4月オープン目指して移転工事中
愛知県瀬戸市の木工作家・渡邉啓範が、地元ボランティア団体「森間伐の会」と組んで、木こりへ。生えすぎてしまった地元のどんぐりの木を間伐。その間伐材を使った作品づく...