
中央大学文学部卒業 1992年から毎日新聞記者 過去20年以上、精神科病院・クリニックの向精神薬多剤大量処方や身体拘束(ベルトなどの拘束具で身体をベッドに縛り付ける処置)などの問題についての記事や、薬物依存症回復支援施設「ダルク」の回復支援プログラムを応援する記事などを執筆してきました。著書に「薬物依存をのり越えて」。2025年「和田明美と未来を創る会」(市民運動団体)代表。同年、毎日新聞社を退社し、現在はフリージャーナリスト。
世界メンタルヘルスデーに合わせて、映画上映会でメンタルヘルスを考える場を創ります。2025年度は映画『悠優の君へ』(2023年製作)を上映します。