
「いつでも」「どこでも」SOSを出せば助けがくる社会。その構築に「だれでも」参加できる社会の実現がミッション。 コロナ禍の緊急支援において、従来とは違った「ネカフェなどの不安定居住&アプリを通じた不安定求職」層の増加と、その成立背景(遠因)となる「通信の貧困」が浮かび上がったことに着目。 ①ネットルーム等を生活拠点にしながら不安定な就労をされている方など、繋がりづらい方へのアウトリーチ。 ②個人電話番号や通信環境が必須となっているにも関わらず、それらを失っている方々の増加に対応するデジタル通信支援。 上記2点にフォーカスして現場支援をおこなっています。
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