私たち豊島屋は、岡山県の母なる川(高梁川)の下流「海とロマン良寛ゆかりの地玉島」で、1720年(享保5年)に綿・海産物の仲買業としてスタートした創業300年越える老舗企業です。 明治時代に入ると醤油専業、大正時代には食酢製造という流れを経て、 昭和8年、食の洋風化にともない現在の主力製品「タテソース」の製造を始めました。 『実意をこめて、すべてを大切に』をモットーに、「食の安心・安全」はもちろん、食の多様化にも対応し、お客様のニーズにあったユニークな調味料づくりに尽力。 私たちの商品がお料理の助けになり、皆様に喜んでいただけることを一番大切にしています。
「瀬戸内果実酢」は、瀬戸内地域の果物を使用したドリンクビネガー。お酒を飲む人も飲まない人も、同じ味を楽しむことができます。プレーンサワー等のお酒で割っても、炭酸...