千葉県南房総市で戦後時に行われていたサトウキビ生産を復活してラム酒を製造するプロジェクトを行なっています。 蒸留所は山間部にある長屋門を備えた古民家をリノベーションして設立し、ハイブリッド式と釜を使ったオリジナルの単式の蒸留器の2基を設置しています。 世界で作られるラム酒の内の10%程と言われるアグリコールラムを中心に地域のテロワールを含んだラム酒やラム酒ベースのリキュールを製造しています。
1月末より一般発売を開始いたします。 リターン品以外にも掛け時計やアートパネルなどのプロダクトもございますので、是非WEBサイトよりご確認ください。