保護猫の現状を知ったのは、息子の不登校がきっかけでした。 保護猫の置かれている現状を、実際に保護猫活動をされている方々のお話を聞いているうちに、私も保護猫を救う活動をしたいと思うようになり保護猫団体に入ることを決意しました。 保護猫の預かりボランティアをしながら保護猫カフェのお掃除などをボランティアでしていたのですが、もっとたくさんの猫を救いたいと思い保護猫シェルターを作ることにしました。
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