
株式会社SEAPです。 私たちは、夢や想いを持つ人々が、それを「形」にし、必要とする人のもとへ届けるお手伝いをしています。 今回、希良梨さんの「生きた証を残したい」という強い願いを伺い、私たちは、この想いを未来へつなぐお手伝いができることを、とても光栄に思っています。 彼女の人生には、光と影、希望と試練、数えきれないほどの物語が刻まれています。 そのひとつひとつが、きっと誰かの背中をそっと押す「生きる力」になるはずです。 だからこそ、私たちはこのプロジェクトが、より多くの方に届くよう全力でサポートしています。
「私は、生きた証を残したい。」20歳で子宮頸がんを経験し、世界を旅しながら生き抜いてきた希良梨。しかし2024年、再びがんと向き合うことになりました。それでも彼...