
名張市立病院は、市民の悲願であった地域医療を担う市民病院として、平成9年4月21日に病床数200床で開設しました。地域の中核病院として、安心・安全を守る二次救急医療の確保と、開院時より推し進めております、高度二次医療体制の充実を図ることにより、質の高い医療が提供できる病院づくりに取り組んでいます。今後とも、チーム医療を推進することで「患者さま第一の心温まる病院づくり」に努めてまいりたいと考えています。また、地域に根付いた病院を目指し、医療者の育成にも努めてまいりたいと考えています。
支援者になっているプロジェクトはまだありません。