
森の蔵農園は鹿児島県いちき串木野市大里地区にある家族経営の小さなみかん農家です。 戦後、段々畑を開墾した祖父(森蔵 もりぞう)の想いを受け継ぎ、6次産業化商品をブランド化するなど、息子の代・孫の代に『森の蔵農園』を繋げられるよう栽培・加工・農園管理に日々奮闘中です。
鹿児島の女性生産者が育てた黒毛和牛・お茶・果実・野菜を全国へ。大人の“美味しいね”の笑顔が子供たちの食育になり、次の世代に農業の魅力を伝え、やがて未来への種まき...
Cuwash!は宇宙食のアイディアから生まれた「みかん果汁のフリーズドライ」持ち運びに便利なスティックタイプになりました。仕事で行き詰まった時、頭の中を切り替え...
鹿児島県ではみかんの名産地だった大里地区。戦後70年、小さな町で800人いた生産者は現在、高齢農家が80人ほど。若手は数人まで減っています。少子化も加わり、ゆっ...