私達夫婦、松本健史と松本泰子は京都の北端、丹後でリハビリと介護の小さな会社を運営してきました。主にリハビリアドバイスや講師の仕事をしてきましたが、この度、古民家を改修して介護施設を始めることにしました。 夫婦共、理学療法士というリハビリ専門職です。 高齢者のリハビリ経験が長く、高齢者に無理な運動をするのではなく、 生活の中で元気になれる、そんな「生活リハビリ」を専門にしています。 今回、古民家を改修して京都丹後初となる看護小規模多機能施設を立ち上げます。 暮らしの中で自然とリハビリができる設計を施し、知らないうちに元気になれる・・・ そんな施設を目指して改修をおこなっています。 大好きなしずえ婆さんの住居をお借りするので、その名も「しずちゃんハウス」です。 物価高騰の煽りをうけ建設費は予算を大幅にオーバー。クラウドファンディングでご支援いただきたく思います。どうぞよろしくお願いします!
介護やっててよかったそんな未来をつくりたい。利用者さん、ご家族はもちろん大切です。ただ忘れられてる人がいませんか?そう現場で頑張ってる介護職です。介護職なしに介...
介護界の生きる伝説、三好春樹氏の『生前葬』を開催したい。遺言を介護現場の若き遺志を継ぐ者たちで聴き、語らう場をつくりたい。また語られた言葉を『遺言書』として編纂...