キャリアコンサルタント、高校教員、教育系ライター、小説家。北海道札幌市出身。 10代から塾講師として教育業界のキャリアをスタートする。その後、私立高校や公立高校で高校教員として20年以上勤務。進路指導主事、学年主任などを担当。現在も、現役の高校教師として、高校生の進路支援や教育相談にも携わる。不登校を経験した子どもの親でもあり、札幌市内の不登校の親の会にも参画。 2016年から2019年まで教育系月刊誌で、先生から見た高校のエッセイを定期連載。2023年からKindleで「不登校を死語にしてもいい」というテーマで小説を出版。現在3冊目を執筆中。 ※似顔絵は、卒業生のイラストレーターに描いてもらった大切なもの。
「親子ウェルカムステーション」では、不登校の子どもとその親が心安らぐ居場所を提供します。シニアボランティアの力を借りて子どもは遊びや学びを自分のペースで楽しみ、...