
耳だけで目の前の世界を感じると、どんな体験が生まれるのか? 「耳で世界を感じる ― ミミセカ」は、写真をAIが情景や気配のある物語に変え、音声で届けるプロジェクトです。見たものをそのまま説明するのではなく、物語として伝えることで、通り過ぎて消えていく風景を「記憶に残る体験」へと変えていきます。 一人ひとりに合った伝え方で世界を届けることで、視覚に制約のある人もない人も、同じ世界を「聴いて感じ」、分かち合える——そんなインクルーシブな体験のかたちを探っています。 私たちは、クラウドサービスから医療機器、AIまで30を超える製品開発に携わってきたエンジニアと、視覚障害のある方々の採用・支援に取り組み、当事者の視点を持つメンバーで活動しています。技術と現場の実感を重ね合わせ、この問いを一歩ずつ確かめています。 その技術の中核となる「写真の段階的な物語化」の仕組みは、2026年7月に特許出願を完了しています(特願2026-136849)。
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