このプロジェクトの母体となっているのは、マタニティケアラー推進部長でもある藤原自身の妊娠・出産を機に、2006年東京・銀座に開院した妊産婦専門サロン「天使のたまご」です。母になる女性のための鍼灸アロママッサージサロンとして、現在8店舗を展開し、のべ80,000人を超える臨床実績があります。産婦人科医を顧問に置き、医学的根拠に基づいた、妊活から妊娠中、産後までのトータルケアを行っています。 【天使のたまご代表 藤原亜季プロフィール】 医学博士/鍼灸マッサージ師 第一子出産半年後に天使のたまごを開院。40才を超えてからの不妊治療を経て2021年2月、産科医の夫と共に“オキシトシンバース”で第二子を出産。現在、44歳で自然妊娠、第三子を妊娠中。 マタニティケアの第一人者として臨床に携わる傍ら、学術研究や講師活動、妊婦や子ども専用の商品企画および開発、テレビや雑誌などメディアなどでも広く活躍している。
【ネクストゴール 400万円挑戦中!】「マタニティケアラー資格検定」は、各専門分野の産婦人科医および医学博士による研修です。妊婦自身やその家族、医療従事者以外で...