
○小中高野球少年 ○小5(10歳)の時に阪神大震災を被災地、兵庫県西宮市で直面、明日はどうなるか分からない、初めての命の価値を知る、一日一生マインドが身につく ○大学から日本拳法部の主将として、西日本大会優勝や、全国3位入賞、 ○大学卒業後、アパレル商社の就職を辞退して単身上京して役者で3年間活動、 ○出演した映画の監督(ロシアで活躍中の木下順介監督)と、K1ファイター(HAYATO)が同じ事務所で、対戦相手が日本拳法出身という事で、スパーリングパートナーで呼ばれて、 そこで格闘技の才能を認められ、 キックのアマチュアデビュー2018年 ○アマチュア全国大会優勝2019年 ○プロデビューして、そのまま負けなしで新人王トーナメントの王座とる2020年 デビュー戦はファイトマネー3万円のチケット その時はそういうものだと思っていたが、命の価値としての低さを知る、 あえて極端な例えとして、大谷翔平の1打席の価値と、丹羽圭介の3分3Rの価値の違いについて あくまでお金のためにやってるのではなく、好きでやってきたものの、【夢追い人の貧乏人】では夢は語れないし、子供たちが目指す姿は魅せられない、親も応援してくれない。 そんな未来を変えていきたい想いで、これからのアスリート、これからの格闘家を目指したくなる背中を魅せなければならない、圧倒的な社会に明るい良い影響力を打ち出していかなければならない、それが使命に生きることだと感じている。 ○天狗になったあと、アゴ骨折、腕3回骨折の2年半の地獄の時期を経験する ○他責から自責、全ては自分で招いた運命自分招に気付き、復活の11連勝からのタイトルマッチ敗退、 ○チャンピオンになるための環境設定、ヒトモノコト設定をつくるために、長年所属したジムを独立2016年 ○国内ムエタイタイトルマッチ敗退 ○海外ムエタイ挑戦、世界最強のロッタンと対戦して敗退 ○TEPPEN GYMで那須川親子との出会い ○REBELS参戦、なかった階級の新設要望 ○REBELSトーナメント開催 ○4連勝して念願のREBELS初代63kg級日本チャンピオン獲得2019年 ○コロナ到来2020年 コロナ時代に試合ができない、練習ができないとなった時に、部屋に置いてあるチャンピオンベルトの価値ってなんだろうと自問自答 このベルトを切符に、新たな挑戦をし続けていかないと無価値なのではと思いつつも、何もできない自分に不甲斐なさを感じる。 ○何とか練習再開するも、心の根っこがコロナで腐ってしまい、チャンピオン防衛失敗 ○再起戦でKO負けして腎臓割れる損傷 命懸けで試合して、命を落としたら誰も幸せにできない。 リングで死ねたら本望だなんて、ただの独りよがりの身勝手な生き方で、究極の親不孝者だ。 ○バイクの大事故で死にかける ○4年のブランクを経て2025.2.9後楽園ホールで引退試合、ラストマッチを行った団体、KNOCKOUT史上最多の応援来場となる(約340名) ○引退パーティー実現 ○ジム開業2025/11月 独立してから、長年出張トレーナーとしてやってきたが、それで生活は出来るものの、マンパワーで出来る最大限で、今のスタイルでは限界がある事を感じ、 たくさんの人の挑戦や自己革新、人生革新を実現するためにも、長年目標にしてきたジム拠点を立ち上げる事を決意して約1年半、なかなか見つからなかったが、ここにきてようやく見つかり、 たくさんの人、たくさんのスペシャリストのチカラを貸してもらって、元気玉をつくり獲得したチャンピオンベルト、英知の集合体が【チームニワールド】 1人では何もできない、でも人のチカラを借りることで不可能を可能にしていく、人対人のエネルギーは➕ではなく、シンクロして✖️になることで、無限大の実現エネルギーになる、 今回のクラウドファンディングでは、新たな挑戦を皆のチカラで創り上げて、この場所で、たくさんの人生が動き出す場所、自己革新する場所にするべく、新たなエネルギーの循環や、お返しできる有形無形のカタチを、ここ世田谷の駒沢から、無限に広がるはじめの一歩を踏み出すチカラとエネルギー貸してやってください。
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作曲家・筒美京平から「10年に一人の歌声」と評され、ヨーロッパやインド・アジア各国でも活躍するアーティスト・小川紗綾佳が、ファースト・アルバムを制作。世界的に活...