KOSEKO DESIGN&PRESSは、小瀬古智之と小瀬古やふぁによるリサーチベースのデザインユニットです。表現の実験のデザインへの応用やアートブックの発行を通じて、認識を問うような表現を発表し、新たな視点を探求する実験室として機能しています。関西を拠点に、東アジア全域で活動しています。メディア掲載に「タモリ倶楽部」「BranD」「Hyperallergic」など。
台湾・外澳の地形を撮影し、青や黒のインクで印刷すると、海の景色のようなプリントが生まれます。さまざまな景色のプリントを集めて編集することで、架空の景勝地の写真集...
京都のものづくりを舞台に「イメージのアップサイクル」をテーマに新マガジンを創刊します。工房に残るキズ・ヨゴレを惑星に見立て、天体を見るように工房の景色を眺めるア...
惑星発見器は、一見すると謎のディスク状のツール。身の回りのものの表面にあてると、観光地の顔はめパネルのようにその素材が架空の惑星に見えてきます。このように見慣れ...
「デザインの擬態によって、読む人の想像力を掻き立てる」アートブックマガジン、gitaiの新刊「おいしい惑星」の発行や出版記念展の開催をしたいと考えています。応援...
「デザインの擬態によって、読む人の想像力を掻き立てる」をテーマにした実験的デザインマガジン「Gitai」を創刊し、新たなスタートを切りたいと考えています。応援ど...