金剛座寺住職。昭和41年生。平成元年立正大学仏教学部宗学科卒業後、中央学術研究所に勤務し、日蓮研究および新宗教の研究に従事。平成6年天台宗において出家得度。平成9年金剛座寺住職就任。平成17年退社し住職に専念。元・多気町人権教育指導員。保護司。手話ボランティア活動を通じて、現在NPO手話技能検定協会理事。岐阜医療科学大学非常勤講師(手話技能)を勤める。多気町観光協会理事。多気町郷土資料館委員。
引退された考案者である楽健寺パン工房の山内住職の後を継ぎ、「住職が作る楽健寺パン」を存続させていくためのプロジェクトです。山内住職が50年間かけて育て上げた天然...
昨年12月に法友真言宗僧侶から高野山門前町内にある2階建て古アパートを借受けしました。昨年の台風で2階屋根が壊れて雨漏りで酷い状態になっていました。そこで自力で...