
鳥取県湯梨浜町にある本屋、汽水空港です。店の目の前には海水と淡水が混ざり合う汽水の湖、東郷湖があります。店名の頭にはその汽水をもらいました。 店主モリテツヤが自らセルフビルドした店で、田畑をしながら運営しています。活動の指針としている言葉は「世界に幅と揺らぎあれ」です。この言葉に込められている祈りは生命賛歌です。変わり、そしてずっと続いていくことを願って本屋をしています。 古本、新刊、zineなど、様々な声が集まり、そして読む人の意識を彼方まで飛ばす場所が本屋であるなら、その場所を「空港」と呼んでもいいのではないか。そんな意図で店名を汽水空港にしました。
2025年11月開催の「KITAKAGAYA FLEA AUTUMN 2025 & ASIA BOOK MARKET」を、本や ZINE、イラストレーション、フ...
熊本市に、若手〜ベテラン、職種関係なく、個人のアーティストが定期的に個展を開催でき、今後ますますの活躍のきっかけとなるバリアフリーなアートギャラリーを作りたいで...
1人でも多くの人に私(コントラバス奏者)のバンドの演奏を聴いてほしいと思っています。録音作業はすでに終了していますが、売り歩けない状況なのでCD制作のプロジェク...
コロナがやってきて私たちの当たり前が当たり前ではなくなっています。皆さん不安だと思います。が、そんな時こそ楽しい企画をしたいです!コロナショックがやがて収束した...
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、4月1日からのセルフロックダウンを決断しました。しかし、再開の見通しが立たないことは、私たちの絶対絶命のピンチです。「た...