
工務店で「人のための環境づくり」に取り組む戎健太郎と、関西・健康経営推進協議会の西口泰、竹内伸也、中東潤がプロジェクトメンバーとなり、オフィスリノベーション活動をスタートしました。 木や珪藻土といった自然素材を取り入れ、大人が長時間過ごすオフィスにおいて、会社やそこで働く人々が「ヒトにとって良い環境とは何か」を感じられる空間づくりを目指しています。
自然素材を使った空間づくりで、働く人の心と身体をほぐし、個性が輝く共生社会を実現したい。11月4日に大阪京橋のQUINTBRIDGE(クイントブリッジ)にて出展...