「imageforest」は、日本映画監督協会所属の豊田徳章と、元フリーアナウンサー山口はるみの夫婦で営む映像制作オフィスです。 福岡を拠点に、国立博物館・県立美術館等の展示映像や、自治体・企業の国内外に向けたPRビデオ、重要無形文化財や建築物の記録映画等を手掛けてきました。豊田の活動は40年以上にわたり、企画・演出・監督作品は300本を超え、近年は自主制作にも取り組んでいます。 2019年、山口の企画・制作によるドキュメンタリー映画『ずっと助けてと叫んでた』が完成。現在も全国各地で上映会が開催されており、男女共同参画推進協議会、民生委員児童協議会、人権推進協議会、各校区のPTA研修会等で「子どもたちを性暴力から守るために今できること〜取材の現場から」と題した講演を行うなど、子どもへの性暴力の実態と、急がれる対策について発信し続けています。
小学校低学年向けの『性被害予防教育アニメーション』を制作したいと思っています。幼い子どもたちを狙った性犯罪は後をたたず、深刻な状況にありますが、日本ではまだまだ...
プロジェクトはSUCCESSせずに
2025-10-05に終了しました