浅草生まれ浅草育ち。 東京工芸大、日本映画学校を卒業。 映画家と称し、映画に関わること全般を行っている。主に、監督・脚本・プロデューサー・企画業。 東京都台東区浅草出身。幼少時から映画に目覚め、『E.T.』と『映画ドラえもん のび太の宇宙開拓史』で映画監督を目指すようになる。商業監督として10本以上の映画を発表、そのほかにCM、舞台などでも活躍している。主な作品に『はじめての家出』、『くノ一忍法帖 影ノ月』、『ライフ・イズ・デッド』、『フジミ姫 ~あるゾンビ少女の災難~』、『誘拐少女』など。 映画『かく恋慕』では、監督・脚本・プロデューサーを務めている。自主映画に積極的に取り組んでおり、『かく恋慕』以外にも、ぴあフィルムフェスティバルにてグランプリ受賞の『つづく』、ムービンピック2018にて銅賞受賞の『一生で一番長い九分』、『やっと言えました』、『希望の旗』などがある。
短編映画『されど吉祥とする』(出演:根矢涼香、佐藤睦、黒住尚生)の完全版の上映を支援するプロジェクトです。
“匂い”で語る、見たことのない、10の国内映画祭でグランプリ含む4冠達成した映画『かく恋慕』の海外映画祭と劇場公開への挑戦への後押しをお願します! ...