鹿児島県鹿屋市輝北町にファミリーホーム(小規模住居型児童養育事業事業)「米重さん家(げー)」を開業します。 代表者の米重花子です。私は「今」農家、「元」鹿児島県の児童福祉専門職員です。 児童自立支援施設「若駒学園」児童自立支援専門員(寮母さん)、鹿児島県中央児童相談所の児童福祉司、鹿児島県中央児童相談所一時保護所の保育士、大隅地域振興局地域保健福祉課生活保護係(ケースワーカー)を経て、ファミリーホームを立ち上げます。「農家とファミリーホームの二当流」をします。 児童福祉分野だけでなく、高齢者福祉分野、ホームレス支援などもキャリアもあります。 高齢者福祉は、南さつま市にある社会福祉法人「野の花会」介護老人保健施設「ラポール吉井」の支援相談員を、ガッツリ社会福祉メガ法人で鍛えてもらいました。大崎町にある医療福祉法人玲心会「サンセリテのがた」で介護福祉士として入浴介助のパート仕事をファミリーホーム開業直前まで行ってます。 ホームレス支援は、大阪府西成区(あいりん地区)にあった、日本福音フーテル協会「喜望の家」の一年間フルタイムボランティア(日本青年奉仕協会)をしていました。 今後はより「地域」を意識した活動をしていきます。
2025年1月にファミリーホーム(小規模住居型児童養育事業事業)「米重さん家(げー)」を鹿児島県鹿屋市輝北町で創業します。農家とファミリーホームの二刀流を実現さ...