
茨城・東海村で60年以上。 「誰かの暮らしに、まっすぐ届く」干し芋を。 照沼は、1962年に創業した干し芋の専業メーカーです。 今では珍しい“有機JAS認証”を取得した自社農園を持ち、農薬や化学肥料に頼らず、土づくりからまっすぐに向き合ってきました。 「体にやさしくて、ちゃんとおいしい」 そんな干し芋を、日々ていねいに手作りしています。 食べた人の顔が浮かぶような仕事を。 そんな想いで、これからも“日本の干し芋文化”を守り、未来につないでいきたいと思っています。
支援者になっているプロジェクトはまだありません。