大学卒業後、家具インテリア業界、警察官を経て社労士として独立。 警察官時代は暗黒期とも呼べる時代。上司からのパワハラ、責任のなすりつけ等想像を絶する世界を経験。 働く人の環境を変える職業として社会保険労務士という職業を選択。 社労士法人を含め3社経営し、幅広い角度から支援するのが特徴。 現在はTiktokを中心に情報発信(じゃっど先生ゆーた)にも力を入れている。 「日本の金融リテラシーを高め、老後2,000万円問題を解決する事」をGOALに活動。 社長の退職金増加サポーター🄬として特化し、企業型確定拠出年金制度の導入支援を行う。 業界でも数少ない企業型DCの専門家。
老後2000万円問題解決のため、出版プロジェクトを立ち上げました。日本人の金融リテラシー向上と資産構成の変革を目指し、金融知識を広めて将来の安心を提供します。こ...