笑顔の芸術家えい バケツドラマー志生太 6歳の頃から和太鼓を始め、小学校ではブラスバンドで打楽器を、中学校では吹奏楽部に入部しドラムを始め、高等学校ではマーチングバンドでスネアドラムをプレイし、ロックバンドでドラムを経験した後、今はストリートでバケツドラムのパフォーマンスなどをしながら、自宅の押し入れで笑顔の絵画やオブジェ、絵服などを制作している。 笑顔の絵は高校生の時に双極性障害に悩んでいた時に絵を描くと生きる気力が湧いてくることに気づき今も制作に没頭している。 夢は自分の美術館を作る。
双極性障害を抱えてバケツドラマー、笑顔の芸術家として活動しています。 芸術家として描いた絵を人に見てもらう機会がほしいです。 よろしければ個展費用のご協力を...
来年1月に大阪中崎町で個展を開催予定です! こんなご時世ですが、だからこそ笑顔の作品を見て少しでも笑顔になってほしい! ギャラリー費用のご支援よろしくお願い...