<どうしても実現させたく、初クラウドファンディングに挑戦> 2011~2018年の間、ミャンマーにおけるクレジットカード導入、当地でのミャンマー人向デビットカード・クレジットカードの発行開始などに従事。当時所属していた企業の活動で、ミャンマー初の世界遺産の街、ピィーの僧院学校への新校舎建設や図書の寄付、ミャンマーナショナルリーグと提携した育成年代へのサッカー普及活動、日本・ミャンマー外交関係樹立60周年を契機として日本財団との協業による3か年の「スポーツプロジェクト」を実施し、進学を断念せざるを得なかった子供たちへの奨学金制度の創設、地方学校への滑り台、ブランコ・ジャングルジムなど遊具の寄贈、個人でも盲学校の国外デフサッカー大会への挑戦支援、図書寄贈、養育施設でのサッカー活動など継続。本人は、10歳にてドイツ・デュッセルドルフのスポーツシューレでサッカーを始め、渋谷幕張高、中央大を経て、日本発/日本初の国際カードブランド会社JCBに入社。APAC事業拡大に貢献し、ミャンマーでは、現地の決済事業会社MPUと世界初の提携契約を実現し参入。2016年にはヤンゴン支店を開設し赴任。サッカーを通じたあらゆるレイヤーでの交流による可能性に着目し、外交関係樹立60周年記念事業、ミャンマーナショナルリーグとの提携などを実現。日本帰任にあたりミャンマーリーグのコンサルタントに就任。サラリーマンを継続する一方で、これまでの想い、と共に2021年6月、一般社団法人グローバルブリッジプラス社を設立、現在に至る。
辛い苦しい状況が続くミャンマー。このまま希望の灯りを絶やしてはなりません。8月、ミャンマーの子どもたち18人が来日!サッカー・交流を通じ世界を感じ、未来に対して...
甚大なる閉塞感が漂うミャンマー。このまま希望の灯りを絶やしてはなりません。日本で開催される12歳以下のサッカー世界大会に、ミャンマーから子供たちを招待し、交流を...
クーデター・コロナと甚大な閉塞感が漂うミャンマー。このまま希望の灯りを絶やしてはなりません。日本で開催される12歳以下の(あの選手もバルサ時代に参加した)サッカ...