東京高専は、1965年(昭和40年)に開校し、半世紀を越える歴史の中で、約8,600名の卒業生を社会に送り出してきました。2022年(令和4年)3月には、本科と専攻科合わせて212名の卒業・修了者のうち、本科では86名が企業等に就職し、91名が本校専攻科や他大学の3年次に進学しました。また、専攻科では17名が就職し、6名が大学院に進学しました。 東京高専の学生は、5年間(専攻科を含めると7年間)の高専教育を通じて、専門知識を修得するだけでなく、困難な課題に真摯に取り組む姿勢、問題解決へのプロセスを論理的に考える力、課題を的確に解決する実行力など、これからの技術者や研究者として必須な資質・能力を身に付けます。「真摯な姿勢」、「論理的な思考力」、そして「的確な実行力」を備えた未来の技術者を創る学校。それが東京高専です。 ※アイコンは「東京工業高等専門学校広報イメージキャラクター はざまる」です。
本校では、イノベーションを実現できる技術者の育成を目指し、学生自らが①課題発見②もの(ハードウェア・ソフトウェア)を試作③社会に導入④評価をもらう『社会実装教育...
本校では、イノベーションを実現できる技術者の育成を目指し、社会と協創する重要性を体感する「社会実装プロジェクト」をカリキュラムに導入し、毎年このプロジェクトの成...
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