篠畑農園 篠畑雄介(しのはたゆうすけ) 5歳から和歌山県有田川町で育ち進学を機に大阪に出て就職するが、地元の産業であるぶどう山椒栽培が存続の危機にあることを知り脱サラUターン移住して山椒農家となる。 現在は有機JAS認証を目指しながら「若手農家のロールモデルになる」「有機山椒栽培で日本一の生産者になる」事を目標に日々活動している。
和歌山県では2024年、2025年と2年連続で不作&雹被害が重なりました。傷ついた梅を活用し次々に商品開発に挑み、今後のためにも自然災害で梅が傷ついても負けない、強い産地をつくります。