NPO法人シェアハッピーエールは名前の通り『幸せの分かち合い』を応援する団体です。 そのために一人一人の『対話』による『個性の深堀り』を重要視しています。 自分自身との対話 相手との対話 地域との対話 社会との対話 世界との対話 様々な対話から『個性の深堀り』を行い、『個性を熟成』させて社会に還元することで、社会を楽しく元気に変わります。 人は誰一人として同じ人はいないのに『存在しない平均的な人』にしよう、なろうとします。 同じではない人が、それぞれの個性を生かして分かち合いながらより良い社会を作っていく事で、多様性のあるしなやかな社会になります。 持続可能な未来を作るためには子ども達の健やかな成長が必要不可欠です。 経済的ハンディキャップを持った子ども達への学びの支援は『時を超えた分かち合い』です。 回り回って私達が住みやすい社会となって帰ってきます。 子ども達への学びの支援=恩送り=PAY FORWARDを広めるために日々活動しています。
NPO法人シェアハッピーエールは、駄菓子屋を入り口とした子どものサードプレイス『地域駄菓子屋しぇあはぴ』を運営しています。 子どもたちの自己肯定感を高める心理的...
コロナ禍による外出自粛が、オンライン環境の有無により、学習機会格差がさらに拡大させることを浮き彫りにしました。経済的ハンディキャップがある子ども達は教育によって...