
絵では食べていけない。 そう言われて10年。 現在、プロアーティスト養成コース受講中の生徒様も多数在籍しており、アートの魅力を広めながら 講師としてアーティストとしてスクールの運営をしております。 オーストラリア在住、チョークアートの考案者モニーク・キャノン氏の元で技術を習得しました。 機械では作り出せない手描きならではの温かみ、人の心を動かす力がチョークアートにはあります。 ですが、私たちの消えないチョークアアートはまだまだ認知度が低いです。 アートを見るだけでも、認知症予防や、集中力UP、幸福度UPに繋がります。 チョークアートの価値広めたい。 でも、広めていくには、1人では難しい・・・そう感じ 、「一緒に広めてくれる仲間(作り手)を増やそう。」と決め、2020年からプロ育成に力を入れています。 パフィンでは、本場オーストラリアの高度な技術が学べ、描いて終わりではなく『未来への地図を一緒に作る場所』をコンセプトに生徒さんの夢や目標を実現できるようにサポートしています。 誰かの心に寄り添える絵を描き アートで人を明るく、街を明るくすることを目指し、活動して参ります。 感動を生み出し、多くの方に勇気と希望、夢をお届けしていきたいです。
栃木県宇都宮市で活動するチョークアーティスト・堀田実希が、自身の軌跡をまとめた書籍を出版します。成績最下位だった学生時代から、オーストラリア留学を経て国内外で活...