青年海外協力隊としてSrilanka Medical Research Instituteに2年派遣。インド、ネパールなどを旅する。その後、英国滞在。人と動物を中心にフリーカメラマンとして活躍。英国聴導犬協会での研修後に「訓練士」および「Placement:ユーザー宅への候補犬移行担当訓練士資格」授与される。現・日本聴導犬協会理事&事務局長&東京支部長。資格:社会福祉施設長。臨床検査技師。学歴:日本福祉大学。東京写真専門学校。東洋公衆衛生学院卒業。
創設から27年。候補犬たちや活動中の聴導犬&介助犬への幸せ確保と同レベルで、引退犬とシニア犬、闘病の子のQOL維持は必須です。増え続くシニア犬医療費のため『たか...
創立から27年目。聴導犬・介助犬の候補犬の85%が保護犬と譲渡犬です。1頭ごとの命と才能を活かし、障がいを支える伴侶に育成。しかし、コロナ禍に加え国際情勢の変動...
コロナ禍で7名の希望者様の訓練は制限され、老犬・引退犬10頭を含む約40頭の所属犬の育成費用(獣医療費は約350万円。フード代を含め育成費用は約850万円程度...
いろいろなご質問を頂きます。聴導犬&介助犬って、どんな訓練ですか? どんな生活? 何を食べてるの? 服とかって着る? ユーザーさんは訓練で何を学ぶの? 質問への...
無料で、聴導犬・介助犬を、北海道から沖縄まで全国に貸与。23年間に渡る育成費用の98%は、皆様からの寄付や募金で支えられてきました。しかし、新型コロナウイルス感...