このコロナ禍で、いわゆる「終活」的な備えをしていた方でも、 ご本人やご遺族の思い通りに最後を迎えられなかった方が少なからずおられるのではないでしょうか? 志村けんさんや岡江久美子さんの例を見ても、決してご自身・ご遺族の思い描いた最後のカタチではなかったはずです。 「だれに」「どのように」送って欲しいのか、お葬式の希望や延命治療のことが、今のwithコロナの時代ではすんなりと叶えられなくなってしまいました。 そんな、今を生き抜くには「備えるだけ」ではいなけない。 行動や思考の変化が必要だと痛感している次第です。 もっと新しい視点で、人間本来の「生きる目的」として、 「終活」の意味を見つめ直し、その概念を根底からくつがえすような withコロナ・afterコロナの時代にふさわしい新しい「いきかた」の提案と、大切な人との絆と未来を描くために書くツール「新・しゅうかつノート(仮)」の制作&法人化へ向けたプロジェクトを開始します。
withコロナ時代の新しい「いきかた」& 大切な人との「絆」と「未来」を描く、新しいツールの制作と文化の定着…そして、法人化へ向けたプロジェクト。年間に280回...