
「個人プロフィール」 14歳で初めてブラジルへ2週間短期サッカー留学。 サンパウロ州ジュベントス、キンゼ デ ジャウーでブラジルサッカーを経験。 16歳から2年間、長期サッカー留学で再びブラジルへ。 2年間でサンパウロ州オリンピアFC、ミラソウFC、ECバヘットス、 パラナ州コリチーバFCでプレー。 帰国後は千葉県サッカーリーグでプレー。 22歳からフットサルをはじめて2004年、ブラジルへ2ヶ月間フットサル留学。 練習生としてパラナ州マリンガ市のプロクラブ、アマフーザでプレー。 帰国後、千葉県フットサルリーグ、群馬県フットサルリーグなどでプレーし 2013年、育成年代へのフットサル指導、 袖ケ浦市及び近隣地域へのフットサル普及活動、 ブラジルとのフットサル国際交流を目的に 任意団体 袖ケ浦フットサルクラブを立ち上げる。 2015年、同クラブを法人化し現在の活動に到る。 「BRAVEZA SODEGAURA」 BRAVEZA はポルトガル語で勇気、勇猛と言う意味を持ちチーム一丸となり全力で勇猛果敢に立ち向かう、突き進むと言う思いが込められています。 また、ポルトガル語はブラジルの公用語です。ポルトガル語をチーム名に入れる事で姉妹都市ブラジルイタジャイ市との繋がりを表しています。 碇(いかり)とボールには子供たちが夢を持ち、海を渡り海を越えて世界のフットボールシーンへ飛び出てほしいと言う願いが込めらています。 袖ケ浦市の地形図にはフットサルを通じて地域に根付いたクラブとして活動して行く意思を表現しています。
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