AGEMATSU LIVING Laboratoryは、地域での持続可能な暮らしを、信州木曽の上松町で実験・実践しています。『木工の東大』とも呼ばれる上松技術専門校の卒業生が集い、木工を生業とした暮らしづくりをする中で生まれる個性豊かな木のプロダクトをセレクトして販売・PRしたり、豊富な森林資源である木曽ひのきを活用したアロマ・ルームフレグランスなどの地域の素材を使った商品開発・プロデュースもしています。 また、空き家の活用や教育・学びの探求、森づくりなど、ものづくりだけではなく、地域で生きることすべてに関わる『暮らしの実験室』として活動しています。
【ネクストゴール1000万】千葉「岩井海岸」にある渋谷区「富山臨海学園」。かつて渋谷の子どもが訪れて賑わった学園も2018年に廃校に。この場所を、民間の力で再生...
東京に赤松之森が来る。森と素材に触れる体験展示です。「木をつかう/つくる」を切り口に今の森林について考えます。
長野市のゲストハウスPiseにアースバックサウナを作ります。井戸水の柔らかい水風呂に入り、ルーフトップの外気浴では焚き火を囲ってシーシャを吸う、ガウンやタオルを...